《俺のスキルは最強だけど!武化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件》魔法王カリヤ 一章23話
2人は武を出す
「俺は………聖剣ウルライル」
「私は………叡智の杖エノサス」
良「ステータス見せて」
「はいはい良もね」
「ステータスオープン」
聖剣ウルライル
攻撃力900000
魔法力20000
魔法撃530000
スキル
[聖剣使い(スキル剣技をこの剣で使うと
攻撃力が倍になる)]
[全屬攻撃]
「へー凄い強じゃん」
「これで強い剣2つ手にれたから雙剣使いで行こうと思う」
「私のはこれ」
叡智の杖エスサス
攻撃力50000
魔法力990000
魔法撃800000
スキル
[神の叡智(一時的に魔法撃が倍になる)]
[全屬防(魔法攻撃をされた場合攻撃を半減させる)]
「凄いな全屬防ってすご!」
良「いい買いした」
ミリ「じゃあ帰ろっか」
「そうだなって待て待て待て」
「俺らがきたのはここのモンスターを
倒してMPをゲットすること」
「そうだったね」
良「でどこにそのモンスターっているの?」
ミリ「街の人に聞いてみようよ」
「あ、知らないんだ」
「何?」
「いやいやいやなんでもありません」
良「すいませんこの辺りで魔法力が馬鹿みたいに上がるモンスターってどの辺にいますか?」
「ここから東にいるよでもあの魔を倒すっていうならやめたほうがいいよ」
「なんでですか?」
「今までそのモンスターを倒そうとして何人も死んでるから」
「そ、そうなんですか」
「ミリどうする?」
「行くしかないでしょそのためにここまできたんだから」
「それもそうだな、ありがとうございました」
「いいよいいよそれより気をつけてな」
「はい」
東に移中
良「この辺りかとりあえず片っ端から倒す?」
「そうね」
ライト「そのモンスターの名前は魔法王カリヤです」
「ライト知ってるのか?」
「はいモンスターなら全部知ってるつもりです」
「ありがとう」
ミリ「何獨り言言ってるの?」
「なんでもない、探知」
「いたあれだ」
「知ってるの?さっきまで片っ端から倒すって言ってたのに」
「あぁそのモンスターの名前がわかったんだ」
「へーまあ今は深く掘らないよ」
「それじゃ行こっか」
魔法王カリヤの所へ移中
茂みの中
良「あれだ」
「あれ?あのちっこいの?」
良「そうらしい」
ミリ「まあ倒してみよっか」
良「地、聖剣使い、龍剣技超連打撃
よし倒した」
魔法王カリヤ「ん?なんだお主何をやっている」
「何効いていない」
ミリ「なんで絶対ヒットさせたのに」
「お主私を倒すつもりか」
「そうだけど」
「ならやめとけ私と戦えるのはある紙を
持ったものだけそれは地上にある」
「紙?」
「その紙の名前は」
「名前は?」
「クロスロード隊権國権だ」
「え、それって」
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