《俺のスキルは最強だけど!武化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件》レッドアイズ討伐 一章25話
「でどうするミリ」
「どうするって明日ここに行くとして宿は?」
「宿は探せばいいでしょ」
「まあそうね」
「とりあえず街へ行こう」
ミリと良が街へ行く
「やっとついたまだ晝だね何する?」
「とりあえず宿探して飯食ってここの森に行ってモンスターを倒そう」
「そうねここに來るなんて滅多にできないからね」
「じゃあ宿探そっか」
宿を見つける
「ここが邸か」
「そうね街の人はいいところって言ってたけど」
「じゃあるか」
「待って」
「何?」
「お金どうする?」
「あ、忘れてた」
「ギルドみたいなところないかな?」
「多分あるでしょ」
「ギルド探しに行こっか」
「はぁ、またこれで用事が増えた」
「文句言うなよ」
「わかったよ」
街の人に聞きギルドへ著く
「ここか」
「そうね」
「じゃあるか」
ギルドにる
ギルドの付人「こんにちは」
「こんにちは」
「用件はなんですか?」
「あの…討伐クエスト何かありませんか?」
「ランクはなんですか?」
「一応僕達月石です」
「月石?」
「あ、知らないならいいんです」
「そうですかではランクはどうしましょうか」
「そうですね……とりあえず一番下で」
「わかりました、それでなんのモンスターを討伐しますか?」
「強いモンスターをお願いしたいんですが」
「そうですかならこの水晶をってください」
2人がる
「…………ちょっと待つまでください」
「やっぱこう言う反応になるんだよな」
「そうね」
「お待たせしました」
「あなた達2人に倒してほしいモンスターがいるのですが」
「なんですか?」
「その名前が……赤の眼レッドアイズ」
「わかりましたそのモンスターはどこにいるのですか?」
「それがこのギルドから右に行った所です」
「わかりました」
「ではお気をつけて」
レッドアイズの所に行く
「あんた勝手に決めちゃってそのモンスターが凄く強かったらどうすんの」
「ごめんでもさそのモンスターが倒せなかったら俺ら神達と戦え無いじゃん」
「そうだけど」
「ほら日が暮れる前に早く倒しに行こう」
「あんたって気が軽すぎるのよ」
「それが俺の格なんで」
「はぁ呆れる」
レッドアイズの場所に到著する
「やっとついたこの辺だな」
「ちょっと休んでるよ」
「あぁ別にいいよ」
「なぁライト」
「はい」
「この辺りにレッドアイズってモンスターいる?」
「はい近くにおりますここから斜め上です」
「え、上?」
良が上を向くそこには赤い眼をした狼に似た魔が浮いていた
「お前名を何という」
「しゃ、喋った」
「なんだ不満か?」
「いやそういう意味じゃ無い」
「そうか、で名を何という」
「良でそっちにいるのがミリだ」
「そうかで、私に何のようだ」
「お前を倒しにきた」
「そうか、そう言って何人も倒してきたんだよな」
「そうなのか」
「だから、ここにきたのが運の盡きだ覚悟」
良「は、早いやられるだけど負けるもんかー」
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