《俺のスキルは最強だけど!武化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件》魔力け渡し 一章27話
「大丈夫かミリ」
「んーここは」
「宿の中だよ」
「さっきのモンスターは」
「倒したよ」
「よかった」
「ミリは大丈夫?」
「なんとかねし魔力消えそうだけど」
「さっきはありがとう」
「別にいいよこれぐらいしないと私の存在価値が無くなっちゃう、それより魔力貰うのは?」
「まだ、あと10分位したら行こうと思うんだけど行ける?」
「そうねし休ませて貰うわ」
「わかったなら行くよ」
「じゃあね頑張ってきて」
「わかったよ、それとちゃんと寢てろよ」
「わかってるよ」
「じゃあね」
「はい行ってらっしゃい」
「はぁ良は優しいんだか優しく無いんだか」
良は一人で森へ向かう
「カリヤ來たぞ」
「おぉ來たかそれと昨日いたお嬢さんは」
「昨日レッドアイズという又の名超越神聖龍と戦ってだいぶ魔力を消費したから今
休ませてる」
「そうかってお主レッドアイズと戦ったのか」
「うんそうだけど」
「お主本當に馬鹿なのかあの龍は神が…」
「知ってるよ」
「知ってるなら何故戦う」
「俺には達しなきゃいけない目標があるからかな」
「そうなのか、てまてよお主ステータスもう一度見せてもらえるかな?」
「いいけど、ステータスオープン(以下略)」
「なんだと神の龍以外こ龍の剣技と打撃を持っているのかそれはすごい」
「そうだろ何回も死にかけたんだからな」
「死にかけたでよく済んだな」
「まあな」
「それより昨日の続きをするぞ」
「あぁわかってる」
「では行くぞ、は!」
「う、昨日より重い」
「お主ならこれは耐えれるこれが今私に
與えられる全ての魔力だ」
「そうかいそうかいなら耐えなきゃな」
「まだあと10秒続くぞ」
「まじかよや、やばい」
「踏ん張るのだあと5秒だ」
「う、あと5秒」
「4・3・2」
「いけー」
「1」
「う」良が倒れる
「お主大丈夫か」
「やばい」良が気を失う
何時間後
「ここは」
「何にも場所は変わっとらんよ」
「俺は功したのか」
「ステータスを見ろ」
「わかったステータスオープン」
魔法力250000
魔法撃200000
「やった功した」
「おめでとうお主は多なりとも本來の
お主の本來の力に近づいたのでは無いかね?」
「あぁあと一年で俺の魔力が回復するんだけど」
「そうなのかそれはおめでたいならあと一年生き殘れよお主」
「ありがとう、じゃあ俺宿に行くよミリが心配してると思うし」
「そうだな早く帰ってやってくれ」
「わかったじゃあな」
「ちょっと待てお主」
「ん?なんだ」
「これをやろう」
ライト「スキル獲得[魔法王カリヤの加護]」
「私レベルになると加護ぐらい容易く付けれるのだよ」
「ありがとう、今度こそじゃあな」
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