《俺のスキルは最強だけど!武化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件》俺もう魔法使えなくなるの嫌なんだけど二章56話

ナキタ「どどどどうしよう」

良「落ち著け、とりあえずナキタってこの世界に來てステータスは見たか?」

ナキタ「見てないけど」

良「じゃあとりあえず確認しろ」

ナキタ「わ、わかった。ステータス」

ナキタハットウ

種族

[魔人][人]

レベル

[1]

HP

200000

魔力

300000

攻撃力

2000000

50000

魔法攻撃力

30000

職業

[魔王]

スキル

[魔王の一撃]

[魔の統率者]

[異世界の魔王]

[種族変更]

[鑑定]

[暴君]

特殊スキル

《最強》《災狂》《最恐》

理攻撃

[暴君打撃]

[打撃]

[魔王流剣技]

魔法

[黒魔法]

[闇魔法]

[暗黒魔法]

[治癒魔法]

[極魔法]

[炎魔法]

[魔魔法]

[魔王魔法]

[暴君魔法]

[闇]

[獄]

[黒]

[癒]

[炎]

稱號

魔王に認められし者

格を確認した者

Sな者

攻撃的な者

良「んー…….種族変更で…いけるかな…」

ナキタ「初めて試すけど行くよ[種族変更]」

ナキタがスキルを使おうとすると線大が話しかける。

線大「どうしたんすか?」

ナキタ「へ?」

ナキタの力が抜ける。

するとナキタが使った種族変更が線大に使われる。

線大「な、なんだ!?」

良が慌てて線大に近づく。

良「おい、線大大丈夫か!?」

線大が不思議そうに答える。

線大「全然大丈夫っすけど」

良「……ちょっとステータス見せろ」

線大「わ、わかりました」

線大神戸

種族 

[人][魔人]

良「……まじかよ」

線大が焦るように良に問う。

線大「な、な、な、なんで俺が魔人なんすか!!?」

良が線大に理由を説明する。

線大「なるほど…」

良「ま、まあナキタの種族変更があればいけるか」

ナキタ「……い、言いづらいんだけどさ…これ一日一回なんだよね…」

良・線大「……え」

ナキタが開き直るように喋る。

ナキタ「ごめんね!」

良が慌てて考える。

良「とりあえず線大、慌てるな」

線大「お、おっす」

良「(ライト、俺の魔法でどうにかする方法ないか!?)」

ライト「検索します……検索完了…世界ワールド魔法を使用すると、種族が変更されます…ですが…」

良「(ですが?)」

ライト「使用すると…今日一日魔法が使えなくなります」

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