《俺のスキルは最強だけど!武化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件》クリスマス 特別話(1)
注意:これは非リアの俺が作った語です。茶番を目的としています。あまり期待しないでください。
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良「くぅーーーーかぁーーーー」
良が朝手をばす。
ドライ「どうしたのですか?主人」
良「來たんだよこの季節が」
ドライ「?」
良「クリスマス來たぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ドライ「あぁークリスマスですね」
良「そうなんだよ……ってクリスマスわかるんだ」
ドライ「?分かりますよ」
良「じゃあ今日はクリスマスパーティーだな!(日本では毎年欠かさずクリボッチだったから、異世界に來た今、念願のクリスマスパーティーだぁぁぁぁぁぁ)」
ドライ「すいません、私は友達とする予定なので」
良「…………あっそう」
良が倒れる。
しばらくして良が起きる。
良「ドライが行けんのか……じゃあみんなっと」
良が片っ端からう。
良「なあナキタ、クリスマスパーティーしようぜ」
ナキタ「あ、俺ファンクラブでパーティーするから。ごめんパスで」
良「あぁぁぁぁぁん?」
ナキタ「じゃあね!」
ナキタが行こうとすると。
良「[クリボッチの呪い(ハメを外すごとに友達が一人去る)]くくく、友を捨てた……罰だ」
良の顔が悪くなる。
良「じゃあ次は誰うかな〜……線大だ!あいつなら俺のこと慕ってるから、同してパーティーしてくれるはずだ!」
良が線大のところに行く。
良「なあ今日クリスマ…」
すると線大がわかっていたかのように言う。
線大「僕今日用事あるんで」
良「………[クリボッチの怒り(効果、地味な不幸が一日中訪れる)]お前もだ……線大…」
良がまた線大に呪いをかける。
良「………あと男子は圭人と義朝か……」
良が義朝と圭人の場所いにく。
良「なあお前ら、一緒にクリスマスパーティーしようぜ!」
義朝「ああ、いいすっね!」
すると良が嬉しそうに言う。
良「…….よっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
良が喜ぶと圭人が話す。
圭人「ちょっと、今日はクリスマスパーティーわれてるだろ。友達にもこれ以上うなって言われてるじゃん」
良がその話を聞くと。
良「……俺はぼっちじゃない。俺はぼっちじゃない。俺はぼっちじゃない。俺はぼっちじゃない。俺はぼっちじゃない……」
良が小聲でそういうと、圭人が話す。
圭人「じゃあ僕たちはこれで…」
圭人と義朝が去る。
良「……[ぼっちの無慈悲(効果、笑うと魔力が100分の1減る)]
良「あとは……ユナ、シールラぐらいか…」
良がユナとシールラの場所に行く。
良「なあ今日、クリスマスパーティーしよう!」
良が明るく言うと。
ユナ「ごめんね、今日無理なんだ」
シールラ「私とユナは一緒にお泊まり會をするんだ。子二人と男子一人のお泊まり會なんて………だから無理なんだ」
良「わ、わかった(………終わったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、異世界に來てまで俺は、クリボッチなのかよぉぉぉぉ)」
ユナ「じゃあね」
良「お、おう」
良が呪いをかけず家に帰る。
良「………はぁ……何しようかな…あはは」
良が現実逃避していると。
ライト「クリスマスには特殊な魔が現れるんですよ、なのでそれを狩ってみてはどうでしょう」
良「……それしかやることがないからな」
良が森へ向かう。
良「あれかな」
良がキラキラしたイルミネーションをににつけている魔を発見する。
その數なんと、100はくだらない。
ライト「あれです。あの魔の名は[リア充の幻影]です」
良「リア……充…」
良が黙る。
ライト「どうしたのですか?」
良「狩る。特殊魔法[リア充破]」
良が魔法を放つと、100はいたリア充の幻影が跡形もなく消える。
良「くくく、まだだ」
ライト「南方面に1,000ほどのリア充の幻影がいます。その中にはリア充の幻影の上位互換、リア充がいます」
良「ほう、本のリア充か…狩るぞ……。てかリア充の幻影倒してから、が軽いんだけど」
ライト「はい、それはリア充の幻影を倒したボーナスです。基本的にリア充の幻影はドラゴンの力がありながらも、戦闘意がないため攻撃された時に攻撃する魔なのです。そのため普通のドラゴンより、レベルが上がりやすいためが軽いのです」
良「そうなのか…了解」
妹と兄、ぷらすあるふぁ
目の前には白と黒のしましま。空の方に頭をあげると赤い背景に“立ち止まっている”人が描かれた機械があります。 あたしは今お兄ちゃんと信號待ちです。 「ねぇ、あーにぃ」 ふと気になることがあってお兄ちゃんに尋ねます。お兄ちゃんは少し面倒臭そうに眠たそうな顔を此方に向け 「ん? どうした妹よ」 と、あたしに話しかけます。 「どうして車がきてないのに、赤信號だと止まらないといけないの?」 先ほどから車が通らないしましまを見ながらあたしは頭を捻ります。 「世間體の為だな」 お兄ちゃんは迷わずそう答えました。 「じゃああーにぃ、誰もみていなかったらわたっていいの?」 あたしはもう一度お兄ちゃんに問いかけます。お兄ちゃんは右手を顎の下にもって行って考えます。 「何故赤信號で止まらないといけないのか、ただ誰かのつくったルールに縛られているだけじゃないか、しっかり考えた上で渡っていいと思えばわたればいい」 ……お兄ちゃんは偶に難しい事を言います。そうしている間に信號が青に変わりました。歩き出そうとするお兄ちゃんを引き止めて尋ねます。 「青信號で止まったりはしないの?」 「しないな」 お兄ちゃんは直ぐに答えてくれました。 「どうして?」 「偉い人が青信號の時は渡っていいって言ってたからな」 「そっかー」 いつの間にか信號は赤に戻っていました。 こんな感じのショートストーリー集。 冬童話2013に出していたものをそのまま流用してます。 2016年3月14日 完結 自身Facebookにも投稿します。が、恐らく向こうは二年遅れとかになります。 ストリエさんでも投稿してみます。
8 197俺は、電脳世界が好きなだけの一般人です
簡単に自己紹介をしておこう。 俺は、高校生だ。確かに、親父に騙されて、會社の取締役社長をやっているが、俺だけしか・・・いや、幼馴染のユウキも社員になっていた・・・と思う。 俺の親父は、プログラマとしては一流なのだろうが、面倒なことはやらないとという変わり者だ。 そんな親父に小學生の頃から、プログラムやネットワークやハードウェアの事を叩き込まれてきた。俺が望んだと言っているが、覚えているわけがない。 俺が、パソコンやネットワークに詳しいと知った者からお願いという名の”命令”が屆くことが多い。 プログラムを作ってくれとかなら、まだ話ができる。パソコンがほしいけど、何がいいくらいなら可愛く感じてしまう。パソコンが壊れた、辺りの話だと、正直何もできないことの方が多い。 嫌いな奴が居るからハッキングしてくれや、元カノのスマホに侵入してくれ・・・犯罪な依頼も多い。これは、”ふざけるな”斷ることができるので気持ちが楽だ。それでも引き下がらない者も多い。その時には、金銭の要求をすると・・・次から話にも來なくなる。 でも、一番困るのは、”なんだだかわからないけど動かない”だ。俺は、プロでもなんでもない。 ただただ、パソコンが好きで、電脳世界が好きな”一般人”なのです。 そんな”一般人”の俺に、今日も依頼が入ってくる。
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