《FreeWorldOnline~初めてのVRはレア種族で~》2話
「おはようございます」
今の時間は6時か飯でも喰うかな
パンか
うまいなぁ
軽くいてくるか今日はジョギングでいいか
眠気ざましには丁度いいな
ふぅ
「ただいま」
8時まで勉強するか………
「終わったー!」
はぁやっと終わった
さあてゲームゲームっと
《アカウント名Ryota1080がログインしました》
今の時刻は0時かこの時間帯に起きてるのはプレイヤー位か
じゃあお楽しみの
ステータスオープン
プレイヤー名:アズマ
種族:鬼神
別:男
本職:気闘家
副職:魔闘家
Lv:10
HP:500/500
MP:700/700
SP:700/700
STR:500
VIT:300
INT:100
MND:150
DEX:450
AGI:300
LUK:300
種族スキル
鬼神Lv1【常時】、覚醒
職業スキル
纒【気】★、気力作 ★、纒【魔】★、魔力作 ★
通常スキル
鑑定Lv1、採取Lv2、HP自回復Lv58【常時】、SP自回復Lv95【常時】、MP自回復Lv95【常時】
創作スキル
気弾Lv10、魔弾Lv10、気配察知【常時】
稱號
創造神の、ウサギキラー、天拳に認められし者天拳の弟子
ステータスポイント30
スキルポイント37
結構凄いことになっているなというか上がりすぎだろうスキルLvにステータス
これでLv10って信じらんねぇ
まぁ種族ボーナスとかもあるんだろう長度にかんしては
まあ一番は師匠との修行だろうな
よし狩りに出かけるか
朝はウサギだが暗くなるとネズミが出るんだな
さぁ狩り盡くしてやるぞ
ふむネズミの名前はっと
前歯ネズミ
まんまだな
取り敢えず今日かなしで
はっ!!
ん?
弾けとんだぞ
もう一匹
そい
また一撃
もっと奧に行くか
森か死角や障害に気を付けていくか
ん?なんだあれは
フォレストウルフか
ッ!同じような気に囲まれたか
まぁいい
楽しくなってきたじゃないか
気力と魔力を纏うか
ガキン
「もろいな」
あっ逃げたか
もっと奧に行くか
…………あっ森を抜けたな街がある言って見るか
「止まれここを通るのならこの水晶にることだな」
ん?
「わかった」
「よし、通っていいぞ」
おぉいいみたいだな
えーとテレポートはできるみたいだ
來た時點で登録されるのだな
外に出るかまともに戦闘はしてないしな
ん?また別の森みたいだな
!!
危な今のは!!
またか
気配はあそこか!
気を圧して回転かけて放つ
よし気配は消えたな
今のは何だったんだ?
また別の気配が、それも複數
いって見るか
あれはゴブリンか?
よし先手必勝
命中したら一気に飛び出して一発二発目は気力と魔力を纏って打ち込む
奇襲は功したが囲まれたか
相手はゴブリンソードマンにゴブリンナックラーか
後衛にはゴブリンセージにゴブリンアーチャー、ゴブリンガンナー、ゴブリンマジシャンさらに奧にゴブリンスナイパーかたぶんさっき遠距離から攻撃してきたのはスナイパーだな
取り敢えずまずはセージお前からだ
前衛二は気の放出でぶっ飛ばす
スナイパーの援護撃は気弾で反らす
ガンナーとアーチャーの援護は遅いから當たらん
セージにたどり著いたら一発で仕留める
気力と魔力を拳に集中してぶん毆る
ドスッ!
セージは撃破
ソードマンは戻って來たか………
ナックラーは仲間を呼びにいったな
次に厄介なのはスナイパーかならば気を圧して回転をかけて一気に放つ
近づいて來たソードマンは頭を毆ってぶっ飛ばす
ガンナーとアーチャーはまず攻撃は當たらないから近づいて倒す
マジシャンはっと………テレポートで逃げたか
気はあそこか結構な気が集中している
いくか
おっと大分近づいて來たらスナイパーに狙撃されたなでも無駄だもうその速さにはなれた
バドミントンをやっているからな
速さにはなれている
見えてきた
足に集中して一気に加速する
まずは一目
二目、三目
おっと囲まれたな
まぁそうなるようにしたんだが
取り敢えずスナイパーはこれで無力化だな
あとアーチャーとマジシャンそれにガンナーもか
まぁ遠距離は封じた
混戦時の遠距離は地雷でしか無い
味方の誤で死にましたとか笑えない
取り敢えずぶっ飛ばしていくか
スナイパーの位置は把握しているから
適當に攻撃してきたゴブリンをそのまま投げて投げて投げる
特に何事もなくスナイパーは死んだな
さてあとは消化試合だ
毆ってくるゴブリンをそのまま摑んで背負い投げからの気弾で追撃
斬りかかってくるゴブリンは腕を弾いて剣を落としてそのまま他のゴブリンごと魔弾で貫く
それでも処理仕切れない場合は気力と魔力を周りに放出して吹き飛ばす
さてあとはマジシャンだけだな
結構離れているな
ならば
気力と魔力を手の上で圧してビーム狀にして放ち続けるで橫にずらして行けば
いいじだ
マジシャンとセージ両方倒せたな
ここらへんにいるゴブリンは全て討伐したかな?
よし時間も丁度いいし
師匠のところに行くか
「おはようございます。師匠」
「おぉおはよう」
「昨日の続きをしましょう」
「あぁそうだな………よし次のステップに以降しても良さそうだな」
「次のステップですか?」
「そうだ」
「何をするんですかね」
「やることは簡単だ俺と闘うんだ」
「昨日もしましたよね」
「あぁだけど俺は格闘の基本を教えながらお前と闘う、お前は俺が教えたを使用しながら闘うんだ」
「解りました」
「では、始めるぞ」
「はぁはぁはぁ」
「今日はここまでだ明日は最後のステップだ楽しみにしておけ」
「はいぃ」
疲れたが大分長したかな
ステータスオープン
プレイヤー名:アズマ
種族:鬼神
別:男
本職:気闘家
副職:魔闘家
Lv:25
HP:1000/1000
MP:1400/1400
SP:1400/1400
STR:800
VIT:400
INT:150
MND:200
DEX:750
AGI:500
LUK:300
種族スキル
鬼神Lv1【常時】、覚醒
神威
三分間ダメージを無効化
全ステータスを1.2倍
職業スキル
纒【気】★、気力作 ★、纒【魔】★、魔力作 ★
通常スキル
鑑定Lv1、採取Lv2、HP自回復Lv98【常時】、SP自回復 ★【常時】、MP自回復 ★【常時】
創作スキル
気弾Lv50、魔弾Lv50、気配察知【常時】
教習スキル
格闘 ★
格闘系の攻撃ダメージUP
スキルの効率化
稱號
創造神の、ウサギキラー、天拳に認められし者天拳の弟子
ゴブリンキラー
ゴブリンに與えるダメージが上昇する
ステータスポイント75
スキルポイント97
 
おぉ結構長したな
晝飯食べにログアウトするか
《アカウント名:Ryota1080がログアウトしました》
今日の晝飯は冷凍チャーハンか
量があって結構お気にりなんだよな~
うん
やっぱりうまい休憩したらまたログインだな
《アカウント名Ryota1080がログインしました》
最後のステップまでまだ時間があるからな
何か自分だけのスキルを創るか
まずは気力と魔力を使っているけど
使っているじは噛み合うからな
それをもっと気力と魔力を掛け合わせることができれば纒の強化にもつながるからな
一回やってみるか
この際時間ギリギリまで総當たりだ
まず気力と魔力を同時にに流していく
纏うのではなく循環させていくじで
うーん
確かに纒は強化されたけどまだもっと上があるはず
今のは混ぜ合わすじじゃない
どうしてもまだ混ざりきってはいない
だがひとまずはこれになれながら考えてみるか
取り敢えずで混ぜるのは覚でしかわからないから
外に気力と魔力を放出して混ぜ合わすこのじでやれば変化も目に見えて解るからな
《纒【気】スキルが改良されました 以降、纒【気】スキルは纒【気】改になります》
《纒【魔】スキルが改良されました 以降、纒【魔】スキルは纒【魔】改になります》
おぉスキル改良もあるのか
ならさっき考えたことをやってみるか
気弾と魔弾を出して
合わせる
ぐぅ結構きついな
どうしても完全に混ざり會わない
もっと純度を高めていく
おぉし混ざったな
つまり高純度の気力と魔力で混ざり會うわけだ
ならば後は純度を高めるのみ!!
はぁはぁはぁ………
何度目の気力魔力切れだ?
もうそろそろ日が明ける
ようやく9割ぐらい混ぜ合わすことができた
あともうそろそろだ
これで最後だ
気弾と魔弾を高純度で混ぜ合わす!!
ッ! 
眩し!!
こ、これは
《創作スキルを取得しました追加されたのは神力作です》
《創作スキルを取得しました追加されたのは神弾です》
《ステータスにGPが追加されました、GPはMPとSPの値で設定されます》
!!
ステータスオープン
プレイヤー名:アズマ
種族:鬼神
別:男
本職:気闘家
副職:魔闘家
Lv:25
HP:1000/1000
MP:2200/2500
SP:2200/2500
GP:1700/2000
STR:800
VIT:400
INT:150
MND:200
DEX:750
AGI:500
LUK:300
種族スキル
鬼神Lv1【常時】、覚醒、神威
職業スキル
纒【気】改Lv1、気力作 ★、纒【魔】改Lv1、魔力作 ★
通常スキル
鑑定Lv1、採取Lv2、HP自回復Lv98【常時】、SP自回復 ★【常時】、MP自回復 ★【常時】
創作スキル
気弾 ★、魔弾 ★、気配察知【常時】
神力作Lv1
GPを自由に作できる
GP消費をLvに応じて軽減する
神弾Lv1
神力を放つ技、威力はスキルLvと消費SPによって変化する
教習スキル
格闘 ★
格闘系の攻撃ダメージUP
スキルの効率化
稱號
創造神の、ウサギキラー、天拳に認められし者天拳の弟子、ゴブリンキラー
ステータスポイント75
スキルポイント97
神の力か………
これでようやく鬼神らしくなってきたじゃないか!
後は纒に使うのを神力に変えて………
《創作スキルを取得しました追加されたのは纒【神】改です》
ん?これはいきなり改何だな
能はっと
やっぱりかなりのぶっ壊れだな
まあかなり苦労したからなえっと16時間もぶっ通しでやったんだな
でも
全ステータス5倍は上げすぎだろ
これはなぁしかも秒間GP1消費でこれだろ
なら覚醒とあわせて三分間で使い切るぐらいの消費で何倍になるんだこれ?
消費GP×5倍だから三分で秒間11消費で11×5=55
覚醒で2倍だから55×2=110
合計で全ステータス110倍!!
ヤバいな
取り敢えず師匠との修行があるし
いくか
「よく來たな!」
「はい」
「これで俺との修行は最後だ!これが終わったらもうここに戻って來ることもないだろうな」
「はい……」
「だから最後の修行はこの俺を倒すことだ!」
「はい」
「お前の全てを俺にぶつけてこい!!」
「はい!」
「さあ始めるぞ!」
師匠との最後の修行
俺の全部ぶつけさせてもらいます
やっぱり師匠の拳は重いが
け流せる
師匠との修行のおだ
ふぅ
「一気にいきます!」
「かかってこい!!」
神力を纏う
覚醒も使う 
三分だ
三分以に決著をつける
「!!流石、俺の弟子だ!」
近づいて毆る
ガードされる
知っている
だけど関係ないね
あんたに教えて貰った技だ
外側ではなく側に衝撃を與える技
「いいぞ!教えた技、ちゃんと使えているじゃないか」
俺はあんたの弟子だ
當たり前だろ?
だけどこれは
俺のオリジナルだ
「!!」
殘念それはただの
殘像だ
足払い
勢を崩したところに
打ち込む!!
「ぬぅ」
今のを耐えるのか!
だけどまだまだ
追撃の一撃
ッ!
消えた!?
嫌違う、これは!
「殘像だ」
後ろか
「ガァッ!」
クソッ!
流し切れなかったか
まさか
師匠も使えるとはな
だけど
まだいける
拳を避けて引っ張る
近づいて來た
ところを毆る
離れたところに
気弾の追撃!
弾いた瞬間に近づいて
回し蹴り
隙は與えない!
毆って毆って毆る!
足払いは
避けながら回転踵落とし
鬼神連打!!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!
ぐぅ
はぁはぁはぁはぁ
覚醒も切れた神力も切れた
これで終わらなかったら
俺の負けだな
「見事だ!よくぞその手で俺を倒した天拳たる俺の全力を」
はぁはぁ勝ったのか………
「俺の弟子で俺を倒せたのはお前が初めてだ」
「はい」
「お前にはもう教えることは何もない」
「はい……」
「だからこれは餞別だ使ってくれ」
これは………
「本當にいいんですか?」
「あぁ」
「ありがとうございます。師匠」
「たまには、顔を出してくれよ」
「はい!!」
師匠ありがとう
早速裝備するか
天拳印のグローブ ★8
拳での攻撃時にダメージボーナス
裝備者と共に長する
耐久値:∞
天拳印のインナーシャツ ★8
作に補正
拳での攻撃時にダメージボーナス
裝備者と共に長する
耐久値:∞
天拳印のインナーパンツ ★8
作に補正
腳での攻撃時にダメージボーナス
裝備者と共に長する
耐久値:∞
天拳印のトレーニングシャツ ★8
作に補正
拳での攻撃時にダメージボーナス
裝備者と共に長する
耐久値:∞
天拳印のトレーニングパンツ ★8
作に補正
腳での攻撃時にダメージボーナス
裝備者と共に長する
耐久値:∞
天拳印のシューズ ★8
腳での攻撃時にダメージボーナス
移速度に補正
作に補正
裝備者と共に長する
耐久値:∞
免許皆伝の証 ★8
所持者の作に補正
おぉ初期裝備からだいぶ変わったな
「どうですか?師匠」
「似合っているぞ」
「師匠、ありがとうございます」
「あぁこれからも頑張れよ」
「はい」
師匠にあえて本當に良かったなー
さてさて 
次はなにしようかな?
「おい!」
ん?
「何ですか?」
「お前その裝備どこでてにいれた!」
「師匠から貰いました」
「誰だそれは」
そういや
名前を聞くの忘れていたな~
「師匠は師匠です!天拳っていってました」
「天拳だと!」
「はい」
「噓をつくならもっとましな噓をつくんだな」
「噓なんかいってません!」
「まぁいい、お前その裝備を渡せ」
「嫌です」
「なっ!お前、俺は攻略組だぞ!!」
「知らん」
「お前もう許さないからな!」
「お前の裝備をかけて決闘だ!」
「それをやって何か意味があるのか?」
「知らねぇよ、お前は黙って俺に裝備を渡せばいいんだよ!!」
変なのに絡まれたな
あぁイライラする
攻略組とかどうでもいい!
決闘か………
絶対にぼこす
「わかったけてやるよ」
「それでいいんだそれで!」
「ただしお前が負けたら、お前のもの全て俺が貰うぞ」
「はっ!!いいぜどうせ俺が負けることなんかないからな」
《決闘を申し込まれました》
當然ける
「くらえスラッシュ」
………遅すぎるだろ
普通に避けるか
外したのに何でかねぇんだ?
あっそうか
アーツ直時間か
初めて見るがアーツってショボいな
まぁいい取り敢えず
纒【神】改50倍で
一撃叩き込む
バゴン
おぉ流石師匠からの餞別だ
初期裝備とは比べにならないぐらいきやすい
ん?
勝ったのか?
「おいお前!チート使っただろ」
何を言っているんだこいつ
「じゃないと俺が一撃っておかしいだろ!攻略組だぞ!!」
「賭けには勝ったぞ早く全部渡せ」
「誰がチート使いに渡すかよ!こんなの不正だずるだ!」
うるさいな
こういう時は確かGMコールをするんだったけな
GMコール、GMコールっとあったあった
「及びでしょうか?」
「おいゲームマスター!こいつがチート使って決闘に勝ったんだ!」
「今、確認しますね。」
「早くしてくれ!」
「確認しましたチートやツールの類いは使われておりません」
「どういうことなんd」
消えた!?
「すいませんアズマ様、迷プレイヤーにはアカウント停止処分にしましたのでこれからもFLOをお楽しみください。あとこれが迷プレイヤーの持ち全てです」
んーとなになに
10000G
鉄の剣 ★1
攻撃力+15
耐久値:80/100
革のシャツ ★2
防力+4
耐久値:40/50
布のズボン ★1
防力+2
耐久値:10/15
回復ポーション ★1×5
HP80回復
えっと
これだけ!?
ないなぁ
まぁいいか!
明日にでも売りにいくか
取り敢えず今日はもうログアウトだ
《アカウント名Ryota1080がログアウトしました》
ふぅ
疲れた軽くストレッチしてから降りるか
はぁ
あのクソプレイヤーのせいで
結構めだったなー
本當にどうしようか
よしストレッチ終了
降りるか
「あっやっと降りてきたもうご飯できてるよ」
「おぉうまそうな匂い」
「「いただきます」」
今日のご飯は
大に出が染みててうまいなぁ
ご飯が進む進む
もぉー満腹
「ごちそうさまでした」
ふぅ休憩したら今日は
風呂って寢るか
長いことゲームしたからな
風呂もってすっきりしたし
「おやすみなさい」
 
  
【電子書籍化】婚約破棄に乗り換え、上等です。私は名前を変えて隣國へ行きますね
アンカーソン伯爵家令嬢メリッサはテイト公爵家後継のヒューバートから婚約破棄を言い渡される。 幼い頃妹ライラをかばってできたあざを指して「失せろ、その顔が治ってから出直してこい」と言い放たれ、挙句にはヒューバートはライラと婚約することに。 失意のメリッサは王立寄宿學校の教師マギニスの言葉に支えられ、一人で生きていくことを決斷。エミーと名前を変え、隣國アスタニア帝國に渡って書籍商になる。 するとあるとき、ジーベルン子爵アレクシスと出會う。ひょんなことでアレクシスに顔のあざを見られ——。 ※エンジェライト文庫での電子書籍化が決定しました。詳細は活動報告で告知します。 ※この作品は他サイトにも掲載しています。 ※「小説家になろうnavi」で2022/10の朗読作品に選ばれました。
8 147ドーナツ穴から蟲食い穴を通って魔人はやってくる
チェンジ・ザ・ワールド。 世界を変えたい! 若者達の強い想いが國を変えていく。虐げられていた亜人種が國を取り戻すために立ち上がる物語。 物語の舞臺は世界の最果てに浮かぶ大陸アニュラス。人間と亜人種が暮らす大陸である。 闇の集合體──突如、現れた時間の壁により大陸は分斷される。黒い壁は人々の運命まで変えてしまった。 ディアナ王女もその一人。他國王子と婚約儀の後、帰國できなくなる。 宿営中、盜賊に襲われ、従者のユゼフは王女だけ連れて逃げることに。同時に壁の向こうで勃発するクーデター。王女は魔物にさらわれて…… 成り行きで同行することになった元貴族だが、今は浮浪者のおじさんと共にユゼフは王女を助けに行く。
8 92終末屍物語
2138年4月10日、何の前觸れもなく起こったゾンビパンデミックで、人類の文明社會は唐突に滅んだ。そんな世界で生きていくゾンビの少年と半ゾンビな少女の物語
8 152老舗MMO(人生)が終わって俺の人生がはじまった件
彼は、誰もが羨む莫大な資産を持っていた…… それでも彼は、この世にある彼の資産全てを、赤の他人に譲る遺書を書く…… 真田(サナダ) 英雄(ヒデオ)56歳は伝説的圧倒的技術を持つプレイヤーだった。 40年続くMMORPG ヴェルフェリア・オンライン。 時代の進化によって今終わろうとしているRPG。 サービス終了とともに彼は自分の人生を終えようとしていた。 そんな彼のもとに一つの宅配便が屆く。 首に縄をかけすべてを終わらせようとしていた彼の耳に入ったのは運営會社からという言葉だった。 他のどんなことでも気にすることがなかったが、大慌てで荷物を受け取る。 入っていたのはヘッドマウントディスプレイ、 救いを求め彼はそれをつけゲームを開始する。 それが彼の長い冒険の旅の、そして本當の人生の始まりだった。 のんびりゆったりとした 異世界? VRMMO? ライフ。 MMO時代の人生かけたプレイヤースキルで新しい世界を充実して生き抜いていきます! 一話2000文字あたりでサクッと読めて毎日更新を目指しています。 進行はのんびりかもしれませんがお付き合いくださいませ。 ネット小説大賞二次審査通過。最終選考落選まで行けました。 皆様の応援のおかげです。 今後ともよろしくお願いします!!
8 81なんか転移したのでチート能力で頑張ります。
高校1年生の新垣真琴はどこにでもいるアニメ好きの高校生だ。 とある日家に帰って寢て起きたらそこは… 異世界だった… さらに、もはやチートな能力も手に入れて… 真琴の波亂?な異世界生活が始まる。 毎日投稿していくZOY! 是非見て頂けたらと思います! ノベルバの方でも同じのをだしています。 少し違う點がありますがあまり気にしないでください。 1000pvいきました! 見てくださってありがとうございます❗これからも宜しくお願いします❗
8 132Re:legend
いつも通りの生活をしていた主人公涼宮竜何故かしらんが変なやつらに異世界に召喚されたあげくわけのわからないことに付き合わされる… 何故召喚されたのが僕だったんだろう… 感想等お待ちしてます。書いてくださると嬉しいです。
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