《FreeWorldOnline~初めてのVRはレア種族で~》6話
さぁ部活の時間だ
まぁ今日は外連だし
たくさんゲームができるなぁ
取り敢えず外周走るか
「いーち、にー、いっちに!」
「「そーれ!」」
「いーち、にー、いっちに!」
「「そーれ!」」
「いっち!」
「「はい!」」
「にー!」
「「はい!」」
「さん!」
「「はい!」」
「し!」
「「はい!」」
「いっちにさんしー!」
「「にーにっさんしー!」」
「いーち、にー、いっちに!」
「「そーれ!」」
「いーち、にー、いっちに!」
「「そーれ!」」
「いっち!」
「「はい!」」
「にー!」
「「はい!」」
「さん!」
「「はい!」」
「し!」
「「はい!」」
「いっちにさんしー!」
「「にーにっさんしー!」」
「いーち、にー、いっちに!」
「「そーれ!」」
「いーち、にー、いっちに!」
「「そーれ!」」
「いっち!」
「「はい!」」
「にー!」
「「はい!」」
「さん!」
「「はい!」」
「し!」
「「はい!」」
「いっちにさんしー!」
「「にーにっさんしー!」」
「いーち、にー、いっちに!」
「「そーれ!」」
「いーち、にー、いっちに!」
「「そーれ!」」
「いっち!」
「「はい!」」
「にー!」
「「はい!」」
「さん!」
「「はい!」」
「し!」
「「はい!」」
「いっちにさんしー!」
「「にーにっさんしー!」」
ちゃんとしなきゃな
「ー!」
「いっちにさんしー!」
「「ごーろくしちはち!」」
「にーにっさんしー!」
「「ごーろくしちはち!」」
「いっちにさんしー!」
「「ごーろくしちはち!」」
「にーにっさんしー!」
「「ごーろくしちはち!」」
「肩れー!」
「いーち、にー、さーん、しー」
「「ごー、ろーく、しーち、はーち、きゅー、じゅ」」
「いーち、にー、さーん、しー」
「「ごー、ろーく、しーち、はーち、きゅー、じゅ」」
「いーち、にー、さーん、しー」
「「ごー、ろーく、しーち、はーち、きゅー、じゅ」」
「いーち、にー、さーん、しー」
「「ごー、ろーく、しーち、はーち、きゅー、じゅ」」
「いーち、にー、さーん、しー」
「「ごー、ろーく、しーち、はーち、きゅー、じゅ」」
「いーち、にー、さーん、しー」
「「ごー、ろーく、しーち、はーち、きゅー、じゅ」」
「ストレッチー!」
「「はい!」」
「いーち、にー、さーん、しー」
「「ごー、ろーく、しーち、はーち、きゅー、じゅ」」
「いーち、にー、さーん、しー」
「「ごー、ろーく、しーち、はーち、きゅー、じゅ」」
さあても終ったし走るか
「今日は12周走るぞ!」
「10周にしましょうよ」
「文句を言うな!15周にするぞ」
「10分で」
「12周だ!はいスタート!」
「えぇー」
今日は12周か……
つらい、
ただただ走るのって
キツイんだよなぁ
何も変化が無いし
時々何で走ってるんだろうかってなるときがあるし
つまらないのは、嫌いだ………
あぁーー疲れた!
12周はキツイ
本當に
マジで
しつこく、ついてくる先輩もいるし
ねぇ、どうして12周も走ることにしたんだよ
これは、次からは10周になるのを祈っておこう
水分取ったら素振りかー
素振りはじめー
何を意識するかだなぁ
リストをたてたまま振る
リストをばしたら駄目だから
ってそれが難しいんだよなぁ
でもリストはだいたい使うからできるようにならなくちゃいけないんだけど
それがまた、難しい
あのあとは特に何もなく素振りと筋トレと幹トレーニングを終わらせて家に帰って來たわけだ
今の時刻は17時だたっぷりゲームができるわけだ
《アカウント名Ryota1080がログインしました》
スキルだけどまぁ學校で考えた気の応用で飛行できるかを試してみるか
魔力による飛行魔法の理論を使えば質じたい気と魔力に違いはないからできるはず
まずはの気を認識、これは元々できる
次に気をに循環させる、循環速度がそのまま速さにつながる
後はの気を持ち上げるじで………
おぉ、これは案外作が難しいな
でも、基礎はできていたから習得は簡単だな
《創作スキル、空中機を取得しました》
よし!
効果はっと
空中機 ★
MP、SP、GPのいずれかを消費して飛行する
飛行速度は消費量に応じて変化する
50km/h×消費量
おぉ、結構使えるな
闘技大會もこれを使えば一方的に倒せるな
まぁ、やるわけないけどな
そんな事したら、つまらないからな
まぁ、相手がしてきたらやるけどな
取り敢えず次は防系のスキルがほしいな
今のままだと攻撃を防ぐ手段が神威しかないということになってしまう
ならば
新しい街にいくか
「なぁお姉さんこことは別の街を知らないか?」
「知っているけどどうして?」
「別の街には、何があるのか気になってな」
「わかったわ、はい」
「これは?」
「開けてみて」
「ん?おぉ!」
「この國の地図よ王都に行けば他の國の地図も貰えるわ」
「ありがとう!お姉さん」
「じゃあ、良い旅を」
いやぁ、これは思わぬ収穫だ
まさか地図を貰えるなんて
えっとこの街がここで名前が
アストラムか……
で天拳の街がブレイドか……
じゃあ次は一番近いメルトホロンに行くか
途中に山があるみたいだけど
空を飛べばすぐだろう
それじゃあいってみよう
きっもちいいーー
風が心地いい
景もきれいだ
ん?あれは………
ドラゴンか!ワイバーンか?
レッドワイバーン
なんだワイバーンか……
まぁいい初めての空中戦だ覚悟しとけよ
ワイバーン
レッドワイバーンと言うだけあって
火を吹くのか
結構戦闘となると作が難しいな
まぁいい近づいて
毆る!
あっ!死んだ
まぁいいまだまだ數はいるし
闘技大會に向けてレベリングだ!
はぁやっとついたぞ
あいつらはゴキブリかってぐらいにわきやがる
結構レベルが上がったぞ
まぁいい
いつも通り天位は一つの街に一人はいるみたいだ
話を聞いたじだとな
それで一発で當たりを引いてな
ここには天盾がいるみたいだ
これで防スキルを教えて貰えるぞ!
「すみませーん」
「はいって來て下さい」
「失禮します」
「あら、あなた」
「何ですか?」
「天拳と天腳の弟子だよね」
「そうですが」
「なら教わることはないんじゃないかな?」
「いいえ、防手段がなく攻撃を連続でけたときに攻撃に転じるがないので」
「なるほどねぇいいわ認めてあげる」
「ありがとうございます」
《稱號 天盾に認められし者を取得しました》
《稱號 天盾の弟子を取得しました》
「じゃあ早速貴方にはパリィを教えるわ」
「はい」
「まぁ簡単にいうとけ流す、弾くことができるわ」
「る程」
「じゃあ実際にやってみましょうかまずは簡単なけ流すことから」
「はい」
まずはけ流すこれは他の師匠との修行でもやっていたこと
だから打撃ならできるが
剣はわからない
取り敢えず纒で固めれば
後はいつも通りに
そい
「いいね、あなたけ流しは完璧よ、じゃあ弾くことに挑戦しましょうか」
「はい」
弾くのは難しい
タイミングが大事で
タイミングを間違えれば斬られる
だから見極める
ここでもない
ここでもない
ここか?いや、違うおしい
なら、ここ!
「いいね、その調子どんどん厳しくしていくわよ」
まだまだ先があるのか
くっ!さっきよりも速い
まだまだ集中しろ!
見ろ、見ろ
ん?
何かバドミントンのレシーブと同じじだ
タイミングが厳しい
スマッシュのレシーブもタイミングだ
そうか、そういうことか
ならいける
そい、そい、そい、そい
「いいね、どんどんいくよ」
攻撃パターンが変わった剣以外に槍も使ってきたし
なぜか、矢も飛んでくる魔法も
でも、やることは変わらない
タイミングはつかんだ
コツもつかんだ
普段やってることと変わらないってことも理解した
なら簡単にできる!
《スキル 集中を取得しました》
《教習スキル パリィの極意を取得しました》
《スキル 天眼を取得しました》
「すごいわねあなた!け流しだけでなく弾けるようにもなるなんて」
「ありがとうございます」
「そうね、じゃあこれを使って」
「これは………」
天盾印のアームプロテクター
作に補正
パリィの功率上昇
裝備者と共に長する
パリィ時に腕に掛かる負擔を軽減
耐久値:∞
天盾印のレッグガード
作に補正
パリィの功率上昇
裝備者と共に長する
パリィ時に腳に掛かる負擔を軽減
耐久値:∞
「ありがとうございます」
「別にいいわよこれぐらい、そうねあなたがもっと強くなりたいというならノワールとブランシュにいってみなさい」
「はい」
「いい返事ね、これからも頑張ってね」
あぁいい人だったなぁ
ノワールとブランシュか……
闘技大會が終わったらいってみるか
取り敢えず
どうするか?
やることがなくなった
そういえば地図には、街以外にも村があったよな
いってみるか
ついたな道中は特に何もなかった
まぁなんというか村だな
人もない
しかも名前もないみたいだ
でも、こういうのも嫌いじゃない
ステータスも確認して見るか
プレイヤー名:アズマ
種族:鬼神
別:男
本職:気闘家
副職:魔闘家
Lv:50
HP:4000/4000
MP:8000/8000
SP:8000/8000
GP:7500/7500
STR:2000
VIT:1500
INT:650
MND:500
DEX:1900
AGI:1500
LUK:300
種族スキル
鬼神Lv1【常時】、覚醒、神威
職業スキル
纒【気】改 ★、気力作 ★、纒【魔】改 ★、魔力作 ★
通常スキル
鑑定Lv1、採取Lv2、HP自回復 ★【常時】、SP自回復 ★【常時】、MP自回復 ★【常時】、GP自回復 ★【常時】
集中
集中力が上昇
スキルの功率に補正
天眼
とても眼がよくなる
暗視効果
眼を使うスキルの功率上昇
創作スキル
気弾 ★、魔弾 ★、気配察知【常時】、神力作 ★、神弾 ★、纒【神】改 ★
教習スキル
近接格闘 ★、地
パリィの極意
パリィ功率を大幅に上昇させる
稱號
創造神の、天拳に認められし者、天拳の弟子、天腳に認められし者、天腳の弟子、天盾に認められし者、天盾の弟子、モンスターキラー
ステータスポイント150
スキルポイント190
おぉ、最初に比べると大分強くなったなぁ
でもLv50か……
今のトップが80だろ
やっぱ神だけあってLvは上がりにくいんだろうか?
まぁやるだけやってみるか
てか
やることが本當にないなぁ
ちょいと調べて見るか
何かないのか
々探すか
ん?これは………
教會か、確か死んだらここに戻ってくるんだよな
ってみるか
ってみるとそこにはシスターが祈りを捧げていた
「あら、どうされましたか?」
「いや、たまたま見つけてなってみたのだが、シスターに見惚れてしまってな」
「あらあら、ありがとうございます、神様」
「神様?確かに神だが、どうしてわかった?」
「いつも祈りを捧げているのです、神様の纏う力をじることなど簡単です」
「そうなのか」
「ところで、祈ってみてはどうです?何か加護が獲られるかも知れませんよ」
「加護ってのは何があるんだ?」
「わかりません、々ながあるので」
なるほど、一種のガチャみたいなものか
何に祈ればいいだろうか?
んな神がいるからな
迷うまぁいい全部に祈ればいいだろ
えっと
無病息災、無病息災っと
【お久しぶりですね、アズマ】
この聲は、ヘルプさんですか?
【はい、そうですね、また、こうして話すことができて嬉しいです】
そうだなぁ
まぁ直接會って話せないのは殘念だけど
【會いたいのですか?】
そりゃあもちろん會いたいさ
そんでもって
ちゃんとした名前を聞きたい
【會えますよ、直接】
本當か!
【はい、こちらに呼ぶ形になりますが】
それでもいい
【じゃあ呼びますね、それ!】
視界が黒に覆われた
次に見たのは
視界いっぱいに輝く星だった
満點の星空、幻想的な空間に彼は立っていた
「なぁ、あんたがヘルプか?」
「そうですよ、ここには今、あなたと私しかいませんから」
「ふぅ、じゃああなたの名前を教えてくれないか?」
「ありません」
えっ?ないのか
どういうことだ?
「何で、ないんだ?」
「私は、この世界の創造神、この世界において私より上の立場の存在はおらず、私に名前をつけれる者はいなかった、関わろうとする者もいなかった」
「そうだったんですか……」
「だから、私はこの世界で初めて関わろうとしてくれたあなたに名前をつけてほしい」
「俺でいいんですか?」
「あなただからこそ、頼むのです、あなたじゃなければ駄目なんです」
「なら………ラピス、なんてどうですか?」
「ラピスですか」
「あなたの眼のがその似ていたのでラピスラズリに、駄目でしたか?」
「そんな事ないです、とても嬉しいです、今この時から、私はラピスです」
「気にったみたいでよかった」
「ありがとう、あなたは特別です、これをあげます、これを使えばいつでもどこでも、ここにこれます、だからまた會いに來てください」
「わかりました、また必ず會いに來ます」
「いつでも待ってますから、アズマ」
《ユニークアイテム 星空の鍵を手しました》
《ユニーククエスト "ラピス"が開始しました》
ん?
ユニークアイテムはわかるが、ユニーククエストっていったいどういうことなんだ?
訳がわからない
しかもクリア條件書いてないし
そこは流石ユニーククエストと言ったところか
まぁいいだいたいわかる
ラピスにまた會って、話して
ラピスと流していけばクリア條件も解るだろう
今日はもう、ログアウトするか
《アカウント名Ryota1080がログアウトしました》
あぁ疲れた
それにしても、ユニーククエストか
楽しみだな
これからはユニーククエストをメインに進めていくか
ふぅ、風呂は落ち著くなぁ
ユニーククエスト、創造神ラピス
まぁつまり、他の神も、関わってきそうだなぁ
名前がないっていうことは
他の神すら、ラピスに関わろうとすらしていなかったということなのかな
たぶん、自分よりも格上だから怖いのかもしれない
怒らせたら、消されるかもしれないからな
たぶん、そこをどうにかすれば
寂しい思いをしなくてすむだろうな
よし、上がるか
明日は木曜日
頑張ってこー
「おやすみなさい」
リターン・トゥ・テラ
かつて地球で行われたラグナレク戦爭。 約100年にも及ぶその戦爭の末、大規模な環境汚染が進み、人々は宇宙への移民を余儀なくされた。 地球に、幾多の浄化裝置を殘して…… それから約1000年の時が経とうとしていた。 浄化が終わった資源の星、地球をめぐって地球國家と銀河帝國は対立し、ついに大規模な戦爭が始まろうとしていた……
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8 171神様に楽しめといわれたからお言葉に甘えてチートで無雙しようと思う
俺は神様の手違いで死んじゃったけど神様に異世界を楽しめといわれたからお言葉に甘えてチートをガンガン使っていこうと思う
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