《FreeWorldOnline~初めてのVRはレア種族で~》10話
「おはようございます」
今日の部活は晝からだ
飯食ったらログインするか
《アカウント名 Ryota1080がログインしました》
闘技大會の報酬だ
闘技大會優勝報酬
スキル進化チケット×20枚
以下の報酬から五つ選んでください
スキル 神への反逆【常時】(共通報酬)
詳細:かつて"神"に反逆した"ヒト"に與えられた力
効果:"神"の命令を拒否できる
            "神"に與えるダメージ上昇
            "神"からの加護効果無効
土地 "神"の居ない神社 (優勝報酬)
詳細:"神"が出ていき荒れ果てた神社、壊すも活かす         も自由だ
本 グラヴノスについて (共通報酬)
詳細:グラヴノスが何故こちらに來たのか、グラヴノスとは何者なのかを記している
武 ""と共に長する剣 (優勝報酬)
詳細:使用者の""とリンクし""の長にあわせて長する剣、この武が壊れる時、それは""の壊れる時だ
スキル 効率化【常時】(優勝報酬)
詳細:自の持つスキルを効率化する
効果:全スキル効果1.2倍
アイテム スキル【常時】化チケット×10枚 (優勝報酬)
スキル  【極】(優勝報酬)
詳細:を蒼きを纏う、蒼きは極めし者の証
効果:戦闘時、自の全ステータスを20倍にする
この中から五つだろ
どれにしようか迷うな
とりあえず、効率化と【極】は確定で
あと三つか……
スキル【常時】化チケットと……
"神"の居ない神社と""と共に長する剣
あと一つか……
神への反逆は俺自が神だしなぁ
ラピスも神だろ
じゃあグラヴノスについてか……
正直、いらない
まぁ、しゃあない
この五つで決定!
で、次はレベル差優勝報酬か……
おし、スキル進化チケット×10枚だ
試合數報酬で10枚
あわせて40枚!
最高だぜ
次はひどすぎで賞とか言うふざけた賞の報酬だな
以下の三つから選ぶのか
アイテム スキル進化チケット×10枚
稱號 殘者
詳細:住民に嫌われる
スキル 急所の極意
効果:急所を狙い易くなる
            攻撃が急所に當たった時に與えるダメージが上昇
スキル 転換
詳細:運営に恐怖を與えた者に贈られる呪い
効果:使用者の別を反転する
マジか……
稱號は取ったら終りだし、それ以外を取ろうとしたら転換を取らなくちゃいけないし
畫面を閉じることもできないし
最悪だ
稱號以外を取得しよう
転換とか、一生使わん
気をれ換えていこう
次は面白い試合をしたことによる報酬か
一回戦報酬
スキル 闘爭長【常時】
効果:戦闘時間が長くなればる程ステータスが上昇する 九回戦報酬
スキル 武破壊【常時】
効果:武を破壊しやすくなる決勝戦報酬
スキル オーバードライブ
効果:三分間全ステータスを3倍、効果終了時に使用者のHPは1になる(三時間回復効果無効)
る程な、面白いことができそうだ
闘技大會の報酬はこれぐらいか
早速、スキル進化チケットとスキル【常時】化チケットを試してみるか
よし、これでいいかな
ステータスオープン
プレイヤー名:アズマ
種族:鬼神【闘&創造】
別:男
本職:気闘家
副職:魔闘家
Lv:50
HP:4000/4000
MP:10000/10000
SP:10000/10000
GP:9500/9500
BP:100000/100000
STR:3000
VIT:2500
INT:700
MND:600
DEX:2900
AGI:2000
LUK:300
種族スキル
鬼神Lv1【常時】、創造
覚醒【常時】
効果:全ステータス2倍
神威【常時】
効果:全ステータス1.2倍、通常ダメージ無効
【闘】【常時】
効果:全ステータス1.5倍、種族スキル以外のスキル効果2倍
職業スキル
纒【気】改 ★、気力作 ★、纒【魔】改 ★、魔力作 ★
通常スキル
鑑定Lv1、採取Lv2、HP自回復 ★【常時】、集中、天眼、急所の極意、転換、闘爭長【常時】、武破壊【常時】
SP自回復【極】【常時】
詳細:SP自回復【常時】の最終進化
効果:SPを100SP/sずつ回復する
MP自回復【極】【常時】
詳細:MP自回復【常時】の最終進化
効果:MPを100MP/sずつ回復する
GP自回復【極】【常時】
詳細:GP自回復【常時】の最終進化
効果:GPを100GP/sずつ回復する
【極】【常時】
効果:全ステータス20倍、戦闘時に蒼きをが纏う
オーバードライブ【常時】
効果:全ステータス3倍
効率化【極】【常時】
詳細:効率化の極致、これ以上の進化は存在しない
効果:全スキルの効果を3倍
スキル
憤怒
効果:怒りが限界を越えた時自発、どす黒いオーラが自を包み込み対象を倒すか、誰かに止められるまで暴走狀態に陥る、暴走狀態の時全ステータスを1000倍にする(制不能)
威圧
効果:対象を怯ませる(制可能)
殺意
効果:対象を気絶させる(制可能)
創作スキル
気弾 ★、魔弾 ★、気配察知【常時】、神力作 ★、神弾 ★、纒【神】改 ★
教習スキル
近接格闘 ★、地、パリィの極意
稱號
創造神の、天拳に認められし者、天拳の弟子、天腳に認められし者、天腳の弟子、天盾に認められし者、天盾の弟子、モンスターキラー、創造神の友
ステータスポイント150
スキルポイント190
かなり強くなってきたな
スキル【常時】化チケットは殘り5枚
スキル進化チケットは殘り10枚だ
よし、ラピスに會いに行くか
星空の間
「よお、ラピス」
「アズマ!闘技大會優勝おめでとう」
「ん?何でラピスが知ってんだ?」
「決勝戦は見てたからね」
「そうだったのか」
「でも、何で本気でやらなかったの?」
「ん?本気でやったぞ俺は」
「それなら圧勝で終わると思うんだけど」
「何でだ?」
「だってステータスに差がありすぎて本気を出せば一発で全員倒せたはずだよ」
「どういうことだ?」
「つまり、本來のステータスの半分も出せてないってことだよ」
「でも、俺は全力でやったぞ」
どういうことだ、俺は手を抜いたつもりはないし
手を抜いて勝てる相手でもない
なのにも関わらず
ラピスは本気を出していない
ステータスの半分も出せてない
俺はステータスを扱えていない?
そもそもステータスとは?
わからない、わからない事だらけだ
面白い、わからないことが面白い
わからないなんて
いつぶりだろうか
なくとも中學の頃からわからない事なんてなかった
これだからゲームってのは
最高だぜ!
「わかったわ!」
「ん?何がだ?」
「何故あなたがステータスの半分も出せていないか」
「そうなのか」
それは、とても気になるぞ
「教えてくれ」
「わかったわ、あなたはプレイヤーだから"神"として與えられた""の中に"ヒト"としての""を無意識のに形していたみたい元々あなたは"人"だからいきなり"神"としての""を與えられても使いこなせないのは當然だったよね」
「そうだったのか」
人としての俺に縛られていたのか
つまり、俺の意識が人であることをやめれば
神としてのステータスを十全に扱えると……
無理だな(ヾノ・∀・`)
俺はそんな事できないし
「どうすればいいんだ?」
「そうね、私が"ヒト"としての""を破壊すればいいと思うわ」
「そんなことができるのか?」
「私を何の神だと思っているの?創造と破壊の神よその程度の事なら雑作もないわ」
「早速やってくれないか?」
「いいよ、じゃあやるね、それ!」
視界が暗くなっていく………
はっ!
ここはどこだ?
「ようやく、目が覚めたか」
誰だ!
「おいおい、わからないのか?俺だよ今まで共に頑張ってきただろう」
姿が見えてきた
!?あれは俺?
何故俺が目の前にいるんだ
どういうことだ
「ははは、驚いてる、いいねぇその顔」
「何で、お前が俺と同じ姿をしている?」
「まだわからないのか?俺はお前だよ」
「俺は俺しかいないはずだ!それにここはどこだ!」
「ここかい?それもわからないのか?全く我ながら鈍いねぇ、ここはお前の神世界だよ」
「なら何故俺以外にお前がいる」
「言っただろ、俺はお前だって」
「だから俺は」
「いい加減気付けよ、俺はお前が無意識に作った"ヒト"としての""に宿った人格だって」
「ラピスに破壊されたんじゃなかったのか」
「大人しく破壊されるわけないだろ、考えてもみろ自分という存在が破壊されていく恐怖を!だから、俺は破壊されないために抵抗した、その結果がこれだ」
「へぇじゃあ戻るためにはどうすればいいんだ?」
「わかるだろ?俺かお前のどちらかが消滅すればいい、でも俺は消えたくない、つまりお前がここから出たいのなら俺を殺すしかないわけだ」
「そうか、なら殺させて貰うよ」
「そう簡単に殺せると思うなよ」
まぁ、いい
蒼きを纏う
戦闘狀態にった訳だ
ッ!
はぁやっぱり俺という訳か
全く同じステータスにスキル構
これは倒すのは苦労するぞ
パリィ!パリィ!パリィ!パリィ!パリィ!パリィ!パリィ!
やっぱりな
こいつステータスとスキル構は同じだが 
実踐経験がない、技もない
故に負ける理由がない
パリィする必要はないな
全部避けれる
「ありゃりゃ全部避けられちゃうか參ったなぁ」
神弾連打!
ドッドッドッドッドッドッドッドッドーーン
やったか?
「はぁ、無駄だよ、お前勘違いしてないか?ステータスが同じだって、まぁ、確かにステータスは同じなんだが、ステータスを十全に扱えるお前と俺という""のおかげでステータスを多は扱えるレベルのお前が""を失いどうして俺とステータスが同じだと言えるのか、今のお前はステータスすら満足に使えない赤子同然、赤子の攻撃に痛がる雑魚は居ないだろう、だから無駄何だよ」
「はぁどうでもいい」
「わからず屋が、ダステイーア・エインシュラーク」
赤黒い一條のが襲いかかる
冷靜に冷靜に
遮斷壁
「お前にはそれがあったな、忘れていたよ」
ステータスに頼らなければいいだけだ
ステータスができたからって
俺自の力はそのままな訳だ
つまり、勝てない道理はない
スキルもステータスもそんなもの必要ねぇ
そんなものに頼ったお前の敗けだ
「いい加減諦めろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
はぁ、全部わかりきってるんだよ
お前の攻撃は
あまりにも単調で解りやすい
「何で、何で、何で、俺の攻撃が當たらねぇんだよ!!!!ステータスも何もかも俺の方が上の筈だろ!」
「お前本當に馬鹿だなぁ」
「クソガァァァァァァァァ!!」
「俺は、バドミントン部だぞ?お前程度の行の先が見えなくてどうすんだっての」
「UGAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!」
「キレんなって、短気だなぁ」
まぁ、いいその方がやり易い
終わりにしよう
ドスッ!!
「がはぁ、な、何で……俺は……お前……より強い筈だ………ステータス……だって俺の方が上……なの……に……」
ふぅ、取り敢えず倒したけど
どうするんだ?
パリッパリパリ  パリィーン
なっ!
割れた?
うお、眩し!?
ん?
が俺の中にってくる
何か気持ちいい
リラックスしてきた
眠くなってきたな……
おやすみ
ハッ!?
「あ!やっと起きたどうだった? 」
「あぁ、いきなり襲いかかってきたぞ」
「そうなんだじゃあちゃんと倒せたんだね」
「まあな」
「これでちゃんとステータスが使える筈だよ」
そうなのか、試しにいてみるか
そい、そい、そいや、そいや、せいや
おぉ全然違うな
それに前までじていた違和もじない
ステータスにも変化が現れてるかもしれないな
ステータスオープン
プレイヤー名:アズマ
種族:鬼神【闘&創造】
別:男
本職:気闘家
副職:魔闘家
MP:10000/10000
SP:10000/10000
GP:9500/9500
BP:∞/∞
種族スキル
鬼神Lv1【常時】、創造、覚醒【常時】、神威【常時】、【闘】【常時】
職業スキル
纒【気】改 ★、気力作 ★、纒【魔】改 ★、魔力作 ★
通常スキル
鑑定Lv1、採取Lv2、HP自回復 ★【常時】、集中、天眼、急所の極意、転換、闘爭長【常時】、武破壊【常時】、SP自回復【極】【常時】、MP自回復【極】【常時】、GP自回復【極】【常時】、【極】【常時】、オーバードライブ【常時】、効率化【極】【常時】
スキル
憤怒、威圧、殺意
創作スキル
気弾 ★、魔弾 ★、気配察知【常時】、神力作 ★、神弾 ★、纒【神】改 ★
教習スキル
近接格闘 ★、地、パリィの極意
稱號
創造神の、天拳に認められし者、天拳の弟子、天腳に認められし者、天腳の弟子、天盾に認められし者、天盾の弟子、モンスターキラー、創造神の友
え?
ステータスの數値がほとんど消えた?
どういうこと?
え?
どういうこと?
《稱號を取得しました》
このタイミングで?
まぁ、いい確認だ
""からの解放
効果:一部ステータスが""に縛られない
る程、解らん
まぁ、強くなってると思うし
大丈夫だろ
「ありがとう、ラピス」
「別にいいよ、気にしなくて」
「ふぅ、いやぁ疲れたなぁ」
「ふふ、あ!新しい力を司る事ができるようになったよ」
「どういうことだ?」
「えっとね、自分の本來司っているもの以外の信仰が一定値を越えたら司れるようになるんだよ」 
「そうなのか、それって何なんだ?」
「長だって」
「長?」
「司っちゃう?」
「あぁ司るよ」
新しい種族スキルを確認するか 
種族スキル
更なる長【常時】
効果:常に長し続ける
効果が謎なんだが
もっと詳しく教えてくれよ
はぁ
「ため息してたら幸せが逃げちゃうよ」
「そうだなぁ、気を付けるよ」
はぁ
「もう!言ったそばからため息して」
「ごめんもうしないよ」
「絶対だよ!次したら転換スキルでも使ってもらおうかな?」
「え?何で俺がそれ持ってること知ってんの?」
「神だからね」
マジかよ
はぁ
最悪だ……
「気を付けるきあるの?」
「あ!いや、違うんだ今のは一息ついただけで」
「本當に?」
「本當さ」
「噓ついてたら一生で固定するけど、本當は?」
「ため息つきましたごめんなさい」
「素直でよろしいじゃあ早速使って」
うぐぐぐ
使いたくないなぁ
使うしかないか
転換ON
ん?あれ?
「ラピス、でかくなった?」
「アズマが小さくなったのよ」
「どのくらいだ、長」
「110cmぐらいよ」
ハッ!?
小さすぎだろ
「なぁ、何で違和が無いんだ?長が変わったんだから違和ぐらいあると思うんだけど」
「わかりません、でもいいじゃないですか違和が無い法が」
「それもそうだな」
「それじゃあついて來てください」
「どこに行くんだ?」
「ついてからのお楽しみです」
そんなぁ
【コミカライズ&電子書籍化決定】大好きだったはずの婚約者に別れを告げたら、隠れていた才能が花開きました
***マイクロマガジン社様にて、コミカライズと電子書籍化が決定しました!応援してくださった皆様、本當にありがとうございます。*** シルヴィアには、幼い頃に家同士で定められた婚約者、ランダルがいた。美青年かつ、魔法學校でも優等生であるランダルに対して、シルヴィアは目立たない容姿をしている上に魔法の力も弱い。魔法學校でも、二人は不釣り合いだと陰口を叩かれていたけれど、劣等感を抱える彼女に対していつも優しいランダルのことが、シルヴィアは大好きだった。 けれど、シルヴィアはある日、ランダルが友人に話している言葉を耳にしてしまう。 「彼女とは、仕方なく婚約しているだけなんだ」 ランダルの言葉にショックを受けたシルヴィアは、その後、彼に婚約解消を申し入れる。 一度は婚約解消に同意したものの、なぜかシルヴィアへの執著を隠せずに縋ってくるランダル。さらに、ランダルと出掛けた夜會でシルヴィアを助けてくれた、稀代の光魔法の使い手であるアルバートも、シルヴィアに興味を持ったようで……? ハッピーエンドのラブストーリーです。 (タイトルは変更の可能性があります)
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