《一目惚れから始まった俺のアオハルは全部キミだった...》ひとつに…

テトラポットから降りるのを、し怖がる來蘭を、抱き止めてやるからジャンプしろと下で促すと

「ちゃんとけ止めてよ?...」

と、半べそ顔の來蘭...まったくもう、どこまで可いんだよ…

「飛べ!」

一瞬、宙を舞った來蘭が本當の天使に見えた…

眩い朝日を浴びながら、天使は真っ直ぐ俺のに飛び込んで來た。

朝日を背に浴びながら、2人手を繋いで家へと向かった。

鍵を開け、ドアを開け、中にる…

パタンとドアが閉まり鍵を閉めながらドアの壁に來蘭のを押し付けながら激しいkiss…

もう止まらない…止められない…

來蘭のの力が抜けて行く...

ついに座り込んでしまった來蘭を抱き上げ、俺の部屋のベットに降ろした...

「來蘭…」

しくてたまらない來蘭のを塞いだ...

舌を絡め合うkissから、耳にkiss…首筋にkiss…

「俺のものだって証、付けてもいい?」

「うん…付けて…」

首筋を強く吸い、赤い花を付けていく…

そのまま元をしながらシャツのボタンを外していく…ブラのホックを外すと、來蘭の大きなわになった…

來蘭はこの人並外れたのせいでポチャっと見えるだけで、実は他は華奢なのは、何度も抱きしめていたから知ってはいたが…想像をはるかに超えるしさだった。

「恥ずかしい…」

と、腕でを隠そうとする來蘭を制した。

「だめ…ちゃんと來蘭の全部見せて…」

誰にもれられたことのない、そのの桜の頂が、ツンと上を向いて微かに震えている…

片方は舌で転がし、片方は指の腹で転がしてやると、來蘭は可い鳴き聲をあげてをくねらせた…

來蘭の元から香る、その甘い匂いに狂いそうになる…いや、もうとっくに狂っている…

そのまま指先は下へ…

もうしっかりと濡れたそこへ、指を這わせる…

「あぁっ…」

たまらずに洩れる聲を、で塞ぐ…

「來蘭とやっとひとつになれる…」

を繋ぎ、俺と來蘭はひとつに溶け合った…

來蘭の吐息が耳元に響く…

そして…來蘭は…

「そ…う…た…」

俺の名を呼んだ…

「來蘭…それ…反則…」

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