《ドン底まで落ちた私》高校時代から社會人
高校3年の終わりにLINEplayにはまった
私は隣町の同い年のと出會いました
LINEを換し連絡を取り合うようになり、
かなり仲良くなりました。
その子の家庭は母子家庭で家庭環境が
あまり良くはなかったです。
私も父子家庭でその子に共し、
惹かれていきました。
しかし、私には年下の彼がいました。
その事は隣町の子に伝えてはいたのですが、
隣町の子は私にこう言いました
このまま連絡取ってても彼に悪い。
あなたの事は、優しいし好きだけど
この関係を続けていくのはお互いに
キツいやろ。やけん、私かその子
どっちかにして。
こう言われました。方言がりすみません
私は迷うことなく隣町の子を選びました
今思うと私は年下の彼に最低な事をして
かなり傷つけました。
これをきっかけに付き合う事になり、
私は派遣のバイトをしており、
高校生の割に多お金があったので
電車に乗って會いに行き、時には向こうから
會いに來てくれました。
それから卒業を迎え、翌日には免許センター
に試験をけて、車の免許を取得しました
最初に買った車は軽自車のmoveです
その車で會いたい日はすぐにでも會いに行き
とても充実した毎日を過ごしました。
この頃から、結婚を考えておりました。
しかし、彼は定時制に通っており、
まだ1年は學生のまま、私は仕事をし
お金を貯めようと思ったのです。
ですが、最初に就職したとこが
鉄筋屋で現場作業員の仕事。
高卒ホヤホヤの私は上下関係、人間関係
が厳しく、4ヶ月程度で心が折れてしまい
辭めてしまいました。
次に、置き薬の営業の會社に就職しました
ノルマがかなりきつく神的に追い込まれ
誰とも話すのが嫌になるくらい、落ち込み
それでも必死に働いてました。
辭めるに辭めれない理由が出來たからです。
19歳の冬彼に妊娠が発覚しました。
お互い気をつけていたのですが、
出來てしまったのです。
私はとても喜びました。もちろん彼も
喜んでおりました。
しかし、まだ私達は19歳の未年
これからこの事をきっかけに大変な
事が巻き起こります。
何かを得るためにはそれ相応の代価が
必要になる。
今日はここで終わります
読んでいただきありがとうございます。
明日も投稿しますので、
よろしくお願いします。
最果ての世界で見る景色
西暦xxxx年。 人類は地球全體を巻き込んだ、「終焉戦爭」によって荒廃した………。 地上からは、ありとあらゆる生命が根絶したが、 それでも、人類はごく少數ながら生き殘ることが出來た。 生き殘った人達は、それぞれが得意とするコミュニティーを設立。 その後、三つの國家ができた。 自身の體を強化する、強化人間技術を持つ「ティファレト」 生物を培養・使役する「ケテル」 自立無人兵器を量産・行使する「マルクト」 三國家が獨自の技術、生産數、実用性に及ばせるまでの 數百年の間、世界は平和だった………。 そう、資源があるうちは………。 資源の枯渇を目の當たりにした三國家は、 それぞれが、僅かな資源を奪い合う形で小競り合いを始める。 このままでは、「終焉戦爭」の再來になると、 嘆いた各國家の科學者たちは 有志を募り、第四の國家「ダアト」を設立。 ダアトの科學者たちが、技術の粋を集め作られた 戦闘用外骨格………、「EXOスーツ」と、 戦闘に特化した人間の「脳」を取り出し、 移植させた人工生命體「アンドロイド」 これは、そんな彼ら彼女らが世界をどのように導くかの物語である………。
8 83やり直し令嬢は竜帝陛下を攻略中
王太子から冤罪→婚約破棄→処刑のコンボを決められ、死んだ――と思いきや、なぜか六年前に時間が巻き戻り、王太子と婚約する直前の十歳に戻ってしまったジル。 六年後の未來を知っているジルは未來を変えようと焦り、顔も見ず別の男性に求婚するが、即答で了承を返したのは隣國の若き皇帝(六年後は闇落ち予定)だった。 皇帝に求婚を真に受けられ、誘拐され、後に引けなくなったジルは腹をくくる。 「あと六年ある、それまでに皇帝を更生させればすべて解決する!(と思いたい)」 これは魔力チートで軍神令嬢と呼ばれていた男前幼女が、王太子のしつこい求婚(復縁)を回避しつつ、かつての部下と再會したり、かっこよく物理で事件を解決したり、呪われた皇帝と本當の夫婦になるお話。 ◆原作書籍1~4巻発売中(イラスト:藤未都也先生)◆ ◇コミカライズ1巻~3巻発売中(作畫:柚アンコ先生)◇ ◆mimicle様にてボイスドラマ配信中◆ *月刊コンプエース様にて第二部コミカライズ連載中* ※R15は念のためです
8 95モフモフの魔導師
ある森の中、クエストの途中に予期せぬ出來事に見舞われた若い2人の冒険者は、白貓の獣人ウォルトと出逢う。 獨り、森の中で暮らすウォルトは、普通の獣人とは少し違うようで…。 ウォルトは、獣人には存在しないとされる魔法使いだった。 魔法好きで器用な獣人と、周りの人々が織り成す、なんてことない物語。
8 95種族ガチャ
主人公の蘆汝遊矢は最新VRMMOのゲーム〔アーカイブオンライン〕をクジの景品で當てたためはじめてみるかとゆう。ちょっとした興味から始まる、初めてのゲームの世界をまったりレア種族でいろんな人とゆっくり遊んでいくはずの物語。 ※VRmmoからは途中から離れて、いっときしたら戻ります。
8 82異世界転移するような人が平凡な高校生だと思った?
「全ての條件は揃いました」 平凡な高校生活を送っていた佐野 祐。 だが神の都合で、異世界に強制転移させられてしまう。 そして、祐が神からもらった力、それはもしかしたら神にも匹敵する力だった。 ※投稿頻度は不定期ですが約1週間周期を目標にしてます。
8 135病弱を演じる妹に婚約者を奪われましたが、大嫌いだったので大助かりです
「アルファポリス」「カクヨム」「小説家になろう」「ノベルバ」に同時投稿しています。 『病弱を演じて私から全てを奪う妹よ、全て奪った後で梯子を外してあげます』 メイトランド公爵家の長女キャメロンはずっと不當な扱いを受け続けていた。天性の悪女である妹のブリトニーが病弱を演じて、両親や周りの者を味方につけて、姉キャメロンが受けるはずのモノを全て奪っていた。それはメイトランド公爵家のなかだけでなく、社交界でも同じような狀況だった。生まれて直ぐにキャメロンはオーガスト第一王子と婚約していたが、ブリトニーがオーガスト第一王子を誘惑してキャメロンとの婚約を破棄させようとしたいた。だがキャメロンはその機會を捉えて復讐を斷行した。
8 145