「お待たせ」

「あ、霊夜さん大丈夫でしたか？」

「パパおかえり」

「あんな奴らに遅れは、取らないよ。後ただいま。それに加戦してくれた人たちがいてね。」

「そうでしたか。」

「それじゃいこうか。」

「そう言えばどこに向かってるんですか？」

「命蓮寺、前に紅魔館で一緒に遊んだ子が近くに來たら寄ってくれって言われててさ」

「そうなんですか。」

すると足元からなっていた砂利道の音が消えいが伝わってくる。

「あれか？」

しばらく石畳を進むとそれなりの門が見えてくる。

「こーにちわーー！！！！」

「キャ！！」「ゆっ！！！！！！」

「どうも、元気だね。」

後ろからいきなり大きな聲で挨拶される

「有難うございます！！それでどうしてここに？」

「知り合いに近くに來た時には寄ってくれって言われてさ、」

「そうなんですね！あ、私ここで修行している幽谷 響子です！！！」ビシ

「俺は、霊夜だ！！」キラン

「・・・何やってるんですか。」

「乗ってみた、」

「ちょっと待ってて下さいね。村紗さ〜〜〜ん！！！！」

〜五分後〜

「ほいほーい、呼んだー？」

水兵の格好した子がやって來た。

「呼びました！！この人たちを案してしいんです。私は、まだ仕事があるので！！！！」ビシ

「分かった、僕は村紗 水って言うんだ。よろしく！」ビシ

「俺は、霊夜だそして(ryよろしく！」ビシ

「ゆっ！！！！」ぽよーん

「何してるんですか・・・・・・・・」

水の案で寺の中に案された。