《幻想魔人形記》ー巡りー18-

「ま、參ったみょん」パチパチパチパチ

「すごいわね二人とも、」

「「!!!!!!」」

「幽々子様!!帰ってるなら言ってくださいみょん!!」

縁側に座っていたのは、お人形を抱っこしているピンク髪のどこかいない様な覚のだ・・・・よく見たら抱っこされてるの皐月じゃん。

「だって~~二人共真剣にだったもの。面白そうだったし。」

「はぁっもういいみょん。」

「えっと・・・どうも、失禮してます霊夜です。」

「あら貴方が霊夜なのね、紫からさっき聞いたわ」

「紫?」

「あれ?霊夜さん現代人そとのひとなのに紫様知らないみょん?」

「俺は、ちょっと特殊なり方したから・・・」

「特殊な?みょん?」

「あぁ実は―――」

「それより妖夢お腹空いたんだけど・・・・・そこの饅頭食べてもいいかしら?」じゅるり

「!!!!!」ピューン

凄い勢いで霊夜の影に隠れる。

「パパあの幽霊しゃんゆっ食べようとしゅる。」

「あーーーこの子俺の何で勘弁して貰えます?」

「へぇーそんな事がみょん・・・」

「あ、郊外止ねパチュリーに止められてさ」

「心得たみょん」

「それで?(もごもご)貴方達は(もごもご)これから(もごぱくもご)どうするの?(もごもご)下界は、(もごもご)もう(もごもご)更けているけど(ごくん)」

「え?そうなの?めんどいな今から人里に行っても意味ないし・・・」

「良かったら泊まって行きなさい」

「え?良いんですか?」

「正しく條件があるわ・・」

「なんでしょう・・・」

「この子貸・し・て・♡」

「「どーぞどーぞ」」

「ちょ霊夜さん!!助けて下さい!!ってゆっちゃんまで!!」

「皐月よ・・・君の事は、忘れない」

「おねちゃん・・バイバイ」

「私、まだ、生・き・て・ま・す!!」

「そう皐月ちゃんって言うのね、後でいっぱい遊びましょ」

「もう駄目だ、おしまいだぁ」

その後抱き枕にされたそうな

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