《幻想魔人形記》ー巡りー22-

し予定が変わるな」

「あれ?地底に行くんじゃないんですか?」

「なんでも博麗の巫の許可が必要だと」

「それで地底とは、逆の方向に向かってるのですね。」

「そゆこと地図だとこの先なんだが・・・・あぁあれか」

し先に古びた赤い鳥居が見えてくる。

「ちょっととばすからしっかり捕まってろよ」

階段の下へ空するように降りてった。

「・・・・・・」

階段を登り境るが、し古ぼけた神社と肩出しの紅白の服を著たがだらけているのが見えた

「・・・來るとこ間違えたのか?」

「どこと間違えたか知らないけど素敵なお賽銭箱は、あそこよ」

「あ、はい」

聞こえてたらしく答えが返ってきたことに驚き素直に従ってしまう ゴソゴソ

「まぁ俺には、不要だし良いか」

俺は、五百円札二枚をれた。

このお金は人里で、困っているおじいさんがいたから手伝ったら、お禮だっと貰った。その時周りの人たちが驚いていたが。たかが五百円札ぐらいで

「えっと・・確か二禮、二拍手、一禮だったななんもお願いすることないし」

參拝が終わりの方を向くと顎が外れていた。

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