《幻想魔人形記》ー巡りー23-

「「「ズズッズッ・・・うまし」」」

現在神社の縁側でお茶をいただいている。

「そうでしょ?このお菓子もおいしいわよ」

序にさっきからこのは、この調子である。まぁ俺のせいだが・・・

実は、ここのお金の価値明治時代と同じなのである。つまり一円が、二萬円五百円札二枚で・・・察しろあの爺さん何者だ?てか、お金で困ったら來いって言われたし。

「それは、そうとここって博麗神社で當たってるよな?」

「そうよそして私が博麗の巫、博麗霊夢よ!!」

「あぁ良かった・・しお願いがあるんだけどいいか?」

「良いわ、聞いてあげる」

「地底への許可証がしんだ。」

「・・・・・・・・」

瞬間ピシッと空気が切れるような覚がした。

「理由・・理由を聞いても?」

「ちょっと知り合いに來てほしいって言われててね。約束を果たしに」

「そう・・・」

「出してくれるか?」

「・・・・・・良いわ」

「良かったなら「ただし!!」・・・」

霊夜は、距離をゆっくりと取る

「私と戦うことが條件よ。てか分かった様ね、」

「あぁゆう空気は、慣れていてね、そうゆう空気ばっかの所にもいたしね、」

「それが本當なら中々出來るわね貴方・・・・名前は?」

「言って無かったな、霊夜だ・・・・始める前に理由を聞いても良いか?」

「あそこはね、幻想郷でも気の荒い妖怪・・喧嘩好きの妖怪が集まるとこなの、集まるだけあってそれなりに強い。そんな所に人間を送り込んで死なれちゃ私に責任が回ってくるのよ」

「つまり面倒と、」

「そうゆう事ね、だから割とガチで貴方を潰すわ」

「幻想郷人間最強か、來い!《製造 雙鎖盾》!!!」

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