《幻想魔人形記》ー巡りー24ー

パシィンパシィンパパパパパシィンシュピッ

「ホーミングアミュレット!」

四角く平たい弾幕が迫る

「よっと」

両手を突き出しそこからびている盾を作する。

「ちょっと!!早すぎないその盾!?」

「それがどうした!!」

(けど確かに早くなっている。なんだかラグが・・・・)

「こうなったら!《霊符 夢想封印 円》!!」

霊夢の後ろから俺の後ろに向かって円を描く様に弾幕が迫る

「ふっ!」

取り敢えず盾で防ぐ

「はぁ!!」

気付くと霊夢が急逝していた。

お祓い棒が霊夢から見て右下から左上へ振られる。

(この距離なら盾は、使えない!)

「甘いな、」ガッ

「なっ!!!」

霊夜は左足の足裏でそれを防ぐ。

「これだけなら爪が甘い。」

殘りの盾が音が立つほどの早さで回転し始める。

「くっ!!」

逃げようとするが上から押さえつける様に足で押さえてるのできが制限されておりうまくけない

「油斷したな。」

振り下ろされ様としたその時

「《符 ノンディクションレーザー》!!!!」

「はぁ??!!」

後ろを振り返るとレーザーが迫って來てた。が、

「グゥッ!!!!」

"見てから"を捻り避けた、そのせいで重心がずれ霊夢は、逃れ距離を取る。

「・・・・・・そうゆうことか・・って魔理沙危ないんだが」

「何で避けれるんだぜ・・・・」

「魔理沙・・・邪魔しないでその人間は、私の相手よ、」

「そういこと言うなよ。私だってこいつと前の続きをしたいんだぜ。」

「そう言えば前は、途中で切り上げたね・・・・霊夢二人で良いよ。」

「舐められたね。その言葉!!後で公開しないことね!!!。」

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