《幻想魔人形記》ー番外編ーゆっくり冒険記ー

「ゆ〜〜〜〜〜ゆっ!!!・・・・・あれ?何でおしょとにいるにょ?」

気づくと外におり日向ぼっこしていた。

「パパ〜〜・・・お姉しゃ〜ん・・・ゆっくり考えりゅ」

(にぇっとお布団でゴロゴロしてにぇて・・・・きじゅいたらおしょとにいりゅ)

「分かりゃな〜〜い!!!あ、しょうだこうゆう時にゃ。・・・・・・・あっち!!あっちからパパのじがしゅりゅ!!」

目を閉じ集中したかと思うと直ぐに顔を上げ歩き・・・・

「とりゃあ!!!」

木々を蹴りボールの様に跳ねて行った。

実はこの數ヶ月面白半分で霊夜と紅魔館メンバーがゆっを鍛えてたのだ。その結果、これである。

「ゆ〜〜〜〜〜〜にゃにあれ」

今ゆっの前には木偶人形が數十おり、森を徘徊していた。

(パパと同じじがしゅりゅ〜ここ通ったほうが早くちゅくんだけりょ〜。まわりみちゅは、あびゅないし〜・・・・黒い羽のお姉しゃんは、こうゆう時能力で安全か確認しゅる、パパは、お話しゅりゅって言ってた・・・・しょうだ!!!キラキラの羽のお姉しゃんの真似しにょう!!!)

「えっと・・・・ぎゅぅぅう」

木偶人形達の中心に魔力の塊が現れ圧される。

「として・・・・えっと・・・消えろ?」

瞬間魔力の周りもろとも空気と一緒に消えた。 ゴゴゴゴゴゴゴゴォォォオオ

木偶人形が吸い込まれ一つにされる。 カラン

「・・・・あ、ドカんだ!あれ?いにゃいまいっか通れるもーん」

又木々を使い跳んでいった。

「ん〜〜こにょ近くにパパいりゅはじゅなんだけどニャァ〜。あ!!あしょこからパパのじがしょりゅ!!!パパ〜!!」 ビュゥォォオオン

「「「セザンヌッ!!!」」」

「「「ひでぶぅ!!!」」」

「あでゅし!!」 ザク

「ぐほぉっ!!」 ボシュ

「あべしっ!!」 ゴキュ

「ん?あぁゆっちか・・・何吹き飛ばして來た。」

「お兄しゃん達!!」

      クローズメッセージ
      あなたも好きかも
      以下のインストール済みアプリから「楽しむ小説」にアクセスできます
      サインアップのための5800コイン、毎日580コイン。
      最もホットな小説を時間内に更新してください! プッシュして読むために購読してください! 大規模な図書館からの正確な推薦!
      2 次にタップします【ホーム画面に追加】
      1クリックしてください