《幻想魔人形記》ー異戦ー24ー
「・・・・マジか」
「うへぇ、、、」
「結界が崩れない、まだ戦わないといけません。」
「マジかよ俺疲れたんだが・・・・」
「・・・そうだな。このままの口調で行かせてもらう。」
「パパ、大丈夫?」
「ん?あぁ一応な、それにしても・・・あれか永琳の薬さまさまだな。」
「あの人何者だよ、、、」
「前にちょっとな・・・・!!ゆっち元の姿戻れるか?!!」
「え?ふぇ?!うぅぅぅううんうぅぅぅううん出來ないよ〜!!!」
「、、、やべぇな、セカンドボスが覚醒するぞ」
「あ、オワ」
「・・・ウヒョウアアアアアアッ!!」
「う、う、う、うわァァァァあああああん!!!パパァァアアこの人間さん怖いぃぃぃいいい!!!」
「・・・ゆっちだからな?屑保」
「スリスリしてprprしてお持ち帰りしたいでござる!!」
「許可求む。」
「よろしい」
「って事だ屑保そうだなァ・・・フッ」
「ホわぁ!!」ドゴーン
顔面を摑みそのまま突進。巖盤に叩きつけた。
「しょせんロリコンはロリコンなのだ。・・・・っと打ち付けとくか。」
そう言うと金槌と鈎を作り出す。
「霊夜・・何してるの?」
「手足と腹と首を押さえつける。」
「「「良いぞもっとやって」」」
「太ももにもつけましょう。」
「何処かに火打ち石が落ちてないでしょうか?燃料は、廃材を利用しましょう。」
「これを首にかけるとしましょう。」
レミィが持ってきたのは〈僕、サンドバック君〉っと書かれた札だった。
「「「良いわね(ですね)(な)」」」ガラガラガラ
その時三十本目の鈎が打ち付けられたときヒビがり巖盤が崩れた。
「「「「あ、・・・・・(・д・)チッ」」」」
「むぅ、、、コレもコレでなかなかに、、、(小聲)、、、ん?俺名前って屑保って、、、」
「え?あなた方が久保、久保、と読んでるのを聞いてたので。そう言えばちゃんと自己紹介して無かったな。」
「俺は、魔人形の護速 霊夜。あっちの世界では、傭兵団の隊長の様なものをしていた。」
「一応自己紹介はしたが、もう一度、工藤鶴木、一応ちゃんとした社會人だ、、、それと、まだ完全に許したわけじゃないからな、タイマン覚えとけよ?」
「分かってる、ここを開放してからだ・・・・・えっと鶴來様?」
「様は辭めてくれ」
「えっとじゃ鶴來殿?鶴來君?」
「鶴木、工藤さん、鶴っち、又は鶴さんでおーけー」
「じゃぁ工藤さん忘れてるかもしれないがここは、まだ敵地の中心だからな?・・・・って言ってるそばから。」
し離れた所からピンクとミントの髪の二人が走ってきていた。
「、、、気づかなかった」
「あぁ敵意がじないせいじゃないか?」
「久保を押さえた方がいいか?」 タタタタタタタタタッッタ
その時そのさとりとこいしの幻想人形が抱き付いてきた。
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