《朝起きたらの子になってた。》プロローグになるところ。
ピーピーピーピーピー
「.....んんぅ」
ピーピーピーピーピー パシィ!
「....誰だ目覚ましつけたの....」
悪態を吐きながらを起こして、パソコンの電源をれてWindowsが表示されるのを待つ。
そこでWindowsが表示される前の真っ暗な畫面を見て違和に気づいた。
「誰や、こいつ。こんな可いやつポスターにってあったか?」
そこで俺は、パソコンから目を離して可い子を探す。あれ、いない?どこだろう。
だけど、んな所を探してもどこにもいないので諦めてゲームをする制になりパソコンの間近に寄ったら自分の顔が映ってきた。
「はぁぁ?」
誰だ?この可い子は、そういえば目覚ましに愚癡言ったのもポスター探すために出した聲も全部、が出す甲高い聲だった気がする。
「マジかよ...」
俺、ちゃんと男だったよな。本當は、の子でしたよ的なあれか?世界は5分前から始まってるみたいなやつか?
意味わからんわ。
まぁ、悪い夢やろ、寢よう。
お休みなさい。
って寢れるわけねえか。
どうすんだよ、これ
とれあえず現狀確認でもしてみるか。
俺の名前は上代かみしろ 樹いつき。歳は、22歳で職業はフリーター。ニートじゃねえぞ?両親は、父の方が病気でつい最近亡くなった。そして母と姉と妹がいる。姉は、俺の2つ上の24歳で社會人。妹は、俺の9つ下の13歳で中學に學したて。
月は、20xx年4月20日月曜日。時刻は、皆が出て行った後の午前9時。
だいたいこんなもんやろ。男の時の容姿を教えろ?そんなもん聞いても馬鹿にするだけだろ。言わねえよ。
じゃあ、今の容姿教えろ?仕方ねえ、特別だぞ?
簡単に言えば。
よく整った顔立ちで男が見たらでたくなる。
髪は黒で肩が超えるぐらいの長さ。長はちっちゃい。
目元は、くりっとしている。こんなもん。
説明してたら眠くなってきた。
すまん、また今度お願い、おやすみ。
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