俺がの子になってから、かれこれ1週間が経った。最初の頃は、紗香とお風呂にるのにし抵抗があったが今ではもう普通にれる。俺が逆に紗香がっているところに平気でれる程である。

そんな時に母さんから「話があるから夜に私の部屋に來て」と言っていたので現在、アニメを見ながらその時間が來るのを待っている。

何のアニメ見てるかって？

今は、戦○絶○シン○ォギアってアニメ見てるよ。ネトゲやってたらこのアニメの挿歌が良いから見てみなって言われたから見ているところ。容としては適合者と呼ばれるの子達が歌を歌いながら敵と戦う話かな。ストーリーも良いと思うから見てみると良いよ？

そんな事を考えていたら母さんからメールで「私の部屋に來なさい」と送られて來た。だから俺はアニメの再生を止めてベッドから這い出る。スリッパを履いて手摺りを使い階段を降りる。この手摺りにも著が湧いたから気が向いたら拭いている。

そしてリビングに繋がる扉を開けたら椅子に腰掛け、機に両肘を乗せ手の甲に顎を乗せている母さんがいた。すごく見た事があるような気がするわ。

母さんはこちらに気がついたのか手招きしてくる。俺は、その手招きに応じて対面の椅子に座った。

「それで俺をここに呼んだ理由は何？」

「沙雪、フリーターからニートになった想は何かある？」

ぐっ、そこをつついてきたか！たしかに現在、このになってしまって男だった時にバイトしていた場所は辭めてしまった。だから、今はニートだ...

「想は、敗北した気分だ...」

「なら、小學校にでも學する？」

はい？たしかに今の長はちっちゃくなって142センチぐらいだがそれで小學生になるのは嫌じゃ。

「小學生は嫌だ！」

どうして俺がJS子小學生にならんといかんのかね！ぷんぷん！