《あの日の約束を》注意事項
皆さん初めまして。
ミツキです。
今回この小説を読むにあたってどうしても注意していただきたいことがあります。
なのでこの1話分を説明に使わせてもらいます。
まず最初に私が小説を書くのはこれが初めてです。
なんの知識もないど素人です。
なので話が線したりよくわからないところがあったりするかもしれません。
こんなの小説とは言わない( *`ω´)
っと思う人ももちろんいるかと思います。
なのでこの小説(と言っていいのかわからないもの)を読む際はそれを考慮した上で見て行ってください。
また初の小説ということで自分なりの決まった書き方などは特にありません。
なのでどうすればよくなるのか?
どうすれば自分の伝えたいことが表せるのか?
といったことを試しながら書いていき、しずつ個ある小説が作れたらと思っております。
なので表現の仕方が同じ作品で変わってしまうかもしれませんのでご注意を。
見てて気になるところがあればどんどんコメントいただけると嬉しいです。
次にこの小説の投稿ペースについてです。
現狀ではまだ慣れていないことと気分次第でペースが大幅に変わってしまうこと。
また時間の都合などから不定期投稿とさせていただきます。
下手したら年1本投稿もありえるかも…
と行ったじです。
自分が好きなものを完璧なレベルにしたいという求が出てしまうとなかなか投稿できません。
また興味が他のものに向かってしまったりすると1話作るのにすら數ヶ月単位で時間がかかってしまう場合があるためです。
せっかくなので各エピソードの最後に書き始めた日から公開までの日數と手直しした回數を大まかに書いてみようかな( ̄▽ ̄;)
時間はかかっちゃいますがその分質の良いものができるよう努めていきたいと思います。
とても変な作品になるかもですがそれでもよければ是非見て行ってください(*^_^*)
では『あの日の約束を』お楽しみに。
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制作日數…5ヶ月経過
手直し回數…10回越え
↑ただの注意事項だったのにどうしてこうなった∑(゚Д゚)
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