ナイツキラー

グロコムコロシアムトーナメントでマキナと戦した機の名稱。

イシュワル・ノックズが所有するオーダーメイド品。

ノックズとともに幾千もの戦場を駆け抜けてきておりその灰の機と大鎌を扱うことからノックズと共に戦場の死神と稱される。

特にこれといった特徴的な部分はないもののすらっとした型幾重にも重なった裝甲は筋を彷彿とさせ研ぎ澄まされたボクサーのような印象をける。

ノックズが使うことを想定されているせいかどちらかというと機力を高めになるよう作られており全的な膂力はグラディエーターと同程度なのではといわれている。

サンギス・ソークド・ウーフー

グロコムコロシアムトーナメントでマキナと戦した機の名稱。

十鳥純平が所有する機。

もとはウーフーと呼ばれる機を純平が所有する大金を使い改修した機、オーバーヒートモードに移行する際に全から赤いを放つことから濡れの狼と呼ばれる。

本來のウーフーと同じくビーストフレームを採用しておりモデルは狼である。特徴的なのはその機力、その機力を生かし敵機を翻弄させながら戦うことを得意とする。

純平はウーフーの機力と低かった火力を希金屬合金で作られたブースターや爪で補うことによりより高い能を発揮する機を作することに功した。この機は他企業にも注目されており値段は高くなるもののウーフーの後継機の作に一役買っているという。

デウス・エクス・マキナ(？？？)

大量の熱を発しながら前の裝甲の下から現れた姿。