《ゴブリンから頑張る神の箱庭~最弱からのり上がり~》私って凄いの拾った〈はい、大です〉
エルフっ子こと、アリシア・アールヴを仲間にした。
仲間が増えレベルも上がった為、ここでステータスやスキルを確認しようと思う。
と、言うわけでヘルさんよろしくお願いします。
〈分かりました。今回はマスターだけではなくアリシアにもお見せしましょうか?〉
「ご主人様は【鑑定士】のスキルを持っているんですか?」 
私はアリシアの言葉に頷きながらヘルさんにお願いした。
因みにゴブゑに見せないのはゴブリンの中では頭が良いとはいえまだ難しいからだ。
〈では、マスターから順に見ていきたいと思います〉
名前:ゴブ子
レベル:7
別:
年齢:17日
種族:ミニゴブリン
HP:160
MP:75
攻:15+5
防:15
魔攻:19
魔防:19
敏捷:30
知恵:150
用:100
運 :30
武:骨のナイフ
魔法:無し
稱號:転生者、同族殺し
スキル:【喰吸LV.3】【鑑定士LV.3】
【魔法の片鱗LV.2】【魔法のコツLV.2】
【魔調教LV.4→LV.6】【集中LV.2】
【野生LV.3→LV.4】【罠師LV.4】
【マヒ耐LV.6】【毒耐LV.2→LV.3】
【言語LV.5】【武のコツLV.2】
【風魔法のコツLV.1】
【背後攻撃LV.1→LV.2(新)】
【急所攻撃LV.1(新)】【奴隷(新)】
うん、スキルが増えてきて見辛いね!
〈これだけのスキルがあってその想はどうかと?まぁ次回から見易く整理します。取り敢えず前回の確認から増えたのは【背後攻撃】と【急所攻撃】【奴隷】の3つですね。前の2つは命中補正が無く、攻撃威力とダメージ率が上昇します【奴隷】は、【魔調教】と似たですがレベルは有りません。出來る事は奴隷の解放の有無、クラス変更等が出來ます〉
クラス変更?
〈後程説明します〉
お願いします!スキルに関しては特にもう無いかな?
「あの、ご主人様の【喰吸】って何ですか?」
ヘルさんがアリシアに【喰吸】について説明しているので、その間にゴブゑに食料の調達を頼み私は説明を一緒に聞く。窟周りだと大変だしね。
〈そしてマスターにも今話しますが、レベルが3になった事で今まで1回の食事で2つまでしか取れなかったスキルポイントが3つに増えました〉
えっ!その報初耳なんだけど?2つからしか取れなかったんだ?
〈レベルアップで増えると思わなかったので、あえて言うほどの事でも無いかと〉
まあ、確かにそうか。
〈続いては私です〉
名前:ヘル
ステータス不明 
スキル:【全種族言語理解】【スキル大全】
【俯瞰LV.4】【聞き耳LV.3】【念話】
「【念話】は助かってます【俯瞰】と【聞き耳】とは?」
またヘルさんの講義が始まる。
私としてもヘルさんの【俯瞰】【聞き耳】が無ければ、ゴブリンと戦おうとも思わなかったし、アリシアを助けてもいなかっただろうな。
「そんな便利なスキルなんですね?初めて聞きました」
〈次はゴブゑです〉
名前:ゴブゑ
レベル:4→7
別:
年齢:18日
種族:ミニゴブリン
HP:80→120
MP:110→150
攻:4→8+2
防:3→7
魔攻:20→30
魔防:20→30
敏捷:10→17
知恵:70→100
用:50→80
運 :15→25
武:木の棒
魔法:風魔法LV.2→LV.3
稱號:眷屬、同族殺し
スキル:【風魔法LV.2→LV.3】
【言語理解LV.2→LV.6】
【野生LV.1→LV.3】【罠師LV.1→LV.4】
【背後攻撃LV.1(新)】【癒しの才能LV.1(新)】
【癒しの扱いLV.1(新)】【杖のコツLV.1(新)】
【言語LV.1(新)】
々増えてる!?
〈新しく増えたスキルは4つですが。説明していない【癒しの扱い】と【癒しの才能】について説明します。両方共回復系魔法のみですが。前者はスキル【~のコツ】の上位版でそれぞれMP消費にレベル×2%の補正と効力にレベル×5%の補正が付きます。
後者は【~の片鱗】の上位版で練度の取得にレベル×4の補正が付きます〉
へ~上位版?なんてものがあるんだ?
〈はい、それぞれ【コツ】【扱い】【技巧】の順【片鱗】【才能】【天才】の順になっています〉
そういうのは解るんだ?
〈・・・・その上が有るかは解りませんが・・・〉
????
〈続いて、アリシアです〉
「お、お願いします‼」
名前:アリシア・アールヴ
レベル:2
別:
年齢:30
種族:エルフ
クラス:なし
HP:180
MP:150
攻:25
防:25
魔攻:50
魔防:50
敏捷:25
知恵:100
用:50
 運 :1
武:なし
魔法:風魔法LV.1土魔法LV.1
火魔法LV.1水魔法LV.1
稱號:奴隷、王家の筋
スキル:【薬草調合LV.3】【風魔法LV.1】
【土魔法LV.1】【火魔法LV.1】
【水魔法LV.1】【魔法の天才LV.1】
【魔法の技巧LV.1】【弓のコツLV.1】
【集中LV.2】【料理LV.4】
・・・・・・もしかして私って凄いの拾った?
〈はい、大です〉
何これ、天才と技巧有るじゃん!レベル2なのに私より斷然強いよ!?しかも、稱號欄に有る王家の筋って、何これ!?
〈まず最初に伝えるべきでしたが。魔以外の種族は進化はしないのでステータスは総じて高めになっています。これは人間は子供から大人になって長する事でレベルアップしなくてもステータスが上がるからです。次にスキルの説明ですが【魔法の~】は、マスター達のように特定の屬だけではなく、魔法全てに影響があるようです。前者の【天才】の方は、練度の取得にレベル×7の、後者の【技巧】の方は、MPの消費にレベル×4%の補正効力にレベル×7%の補正がります。2つのスキルは王家の筋があることで所得したようです〉
うぅっ!途中參戦キャラが強いのは當たり前だけど、実在だと落ち込む。
「ご、ご主人様何かの間違いではないですか?」
〈間違いはありません〉
「でも、私は王族でも何でもないですよ」
〈恐らくは、何代か前に王家の方がいたのだと思います〉
「し、知りませんでした・・・」
〈では、説明を続けます【薬草調合】は調合によりアイテムを作る際の功率と効果がアップするものです。【料理】はそのままの意味です〉
「姉と薬草の回復アイテムを作って生計を立てていたので、このスキルは知っていました」
「かい、ふ、くあ、いてむ、つっ、くれ、るの?」
「はっ、はい、調合の道は無いですけど、石などで磨り潰せばなんとかなるので簡単な回復薬程度なら、今でも作れます。でも余り効果の高い回復アイテムは流石に道が無いと無理です」
「それ、で、いい、つくれ、る」
「わ、分かりました。この花畑にも作れる材料があるので出來るだけ多く作ります!!」
アリシアの言葉に首を縦に振る。
〈最後にクラスについての説明をします。アリシアはご存知でしょうが、魔以外の種族は最初レベルが10になるとスキルポイントを消費してクラスを変更する事が出來るようになります。マスターに分かりやすく言うとゲームの職業のようなものです。アリシアはマスターの奴隷になった為、クラスの変更はマスターが行えます〉
へ~、面白そう早く選んでみたいかも。
〈これで全て終了です〉
その時、丁度良くゴブゑが帰ってきた。
「ギギ‼」
「この短時間でこんなに!?」
「すこ、し、ま、えか、らかく、してた」
そう、私達はし前から狩った獲の一部をこの近くの土の中に隠していたのだ。だから、スキル説明の間で食料を調達出來たのだ。それもここで休んでた理由の一つだからね。
私は帰ってきたゴブゑの頭をでながら近くの窟へアリシアを案する為に聲を掛ける。それにしても今日はたくさん話すな~。
「つい、て、きて」
▶練度が一定に貯まりました【言語LV.5→LV.6】に上がりました。
レベル上がったよ!くつに行く途中で焚き火用の枝を拾い歩いていく。
「ここを拠點にするんですか?」
ゴブリンの巣から近からず遠からずの位置で丁度良いしね。焚き火の準備をしてアリシアにお願いする。
「ひ、おねがい」
「分かりました。ファイアっ!」
アリシアは先程よりもしだけ流暢になった私の言葉に驚きつつ、魔法で焚き火に火を著けた。
しかし、これが魔法かやっぱり良いな。私も使いたい!!
この世界に來て初めて見た魔法にテンション上がる私。
「魔法見るの初めてなんですか?ゴブゑさんも使えるようなのに?」
〈ゴブリンが魔法を使うためにはゴブリンメイジか、ゴブリンシャーマン、もしくはゴブリンプリーストに進化する必要が有ります〉
「そうだったんですね?じゃあ、このウサギは私が捌いてきますね?」
アリシアはゴブリンが使っていたナイフの片方を持って、ゴブゑと一緒にくつにっていく。その間に私は殺したゴブリンの腕を焚き火にくべる。
〈食べるんですか?〉
いやっ、だって食べないとスキル発しないし、私だってゴブリンなんて食べたくないけどしでも戦力上げなきゃだし。
〈それもそうですね〉
う~ん?どれくらい焼けばいいんだろう?
そんな事を考えていると二人が戻ってきた!意外と早い!!
「ギギ?」「何ですか?この臭い?っっ!それってさっきの・・・」
私は頷きつつ。
「・・・すきるの、ため」
適當に焼き上げたゴブ焼きを火から出すと、アリシアがウサギのを串に刺し焼いていく。
「食べるんですよね?」
なかなか踏ん切りが著かずにいる私にアリシアが話し掛ける。私は頷き思いきってゴブ焼きを口にいれる。
がぶっ!
口の中に拡がる苦味との抵抗これは!!
「まずい」「やっぱり」
うわっ!何これスキルの補正効いてれば毒の果すら味しいのに不味い!不味過ぎるこれ全部食べないと駄目なの?!
〈恐らくは、半分くらい食べないとカウントされません〉
「うわぁ・・・」
ヘルさんの言葉にアリシアが引いている。私は若干涙目になりながら何とか半分ずつ食べ切り、アリシアが焼いた卯で口直しするのだった。
余談だが涙目になりながら食べてる最中、ゴブゑが頭をでてくれていた。ウチの子やさしい!!
殘りのゴブリンは後7匹、全て食べるとなると憂鬱になるのだった。
▶稱號【同族喰らい】獲得しました。
【同族喰らい】の稱號によりスキル【ゴブリンキラーLV.1新】習得しました。
▶【喰吸】のスキルが発しました
  【マヒ耐LV.6→LV.7】に上がりました。
【急所攻撃LV.1→LV.2】に上がりました。
【武のコツLV.2→LV.4】に上がりました。
剣聖の幼馴染がパワハラで俺につらく當たるので、絶縁して辺境で魔剣士として出直すことにした。(WEB版)【書籍化&コミカライズ化】【本編・外伝完結済】
※書籍版全五巻発売中(完結しました) シリーズ累計15萬部ありがとうございます! ※コミカライズの原作はMノベルス様から発売されている書籍版となっております。WEB版とは展開が違いますのでお間違えないように。 ※コミカライズ、マンガがうがう様、がうがうモンスター様、ニコニコ靜畫で配信開始いたしました。 ※コミカライズ第3巻モンスターコミックス様より発売中です。 ※本編・外伝完結しました。 ※WEB版と書籍版はけっこう內容が違いますのでよろしくお願いします。 同じ年で一緒に育って、一緒に冒険者になった、戀人で幼馴染であるアルフィーネからのパワハラがつらい。 絶世の美女であり、剣聖の稱號を持つ彼女は剣の女神と言われるほどの有名人であり、その功績が認められ王國から騎士として認められ貴族になったできる女であった。 一方、俺はそのできる女アルフィーネの付屬物として扱われ、彼女から浴びせられる罵詈雑言、パワハラ発言の數々で冒険者として、男として、人としての尊厳を失い、戀人とは名ばかりの世話係の地位に甘んじて日々を過ごしていた。 けれど、そんな日々も変化が訪れる。 王國の騎士として忙しくなったアルフィーネが冒険に出られなくなることが多くなり、俺は一人で依頼を受けることが増え、失っていた尊厳を取り戻していったのだ。 それでやっと自分の置かれている狀況が異常であると自覚できた。 そして、俺は自分を取り戻すため、パワハラを繰り返す彼女を捨てる決意をした。 それまでにもらった裝備一式のほか、冒険者になった時にお互いに贈った剣を彼女に突き返すと別れを告げ、足早にその場を立ち去った 俺の人生これからは辺境で名も容姿も変え自由気ままに生きよう。 そう決意した途端、何もかも上手くいくようになり、気づけば俺は周囲の人々から賞賛を浴びて、辺境一の大冒険者になっていた。 しかも、辺境伯の令嬢で冒険者をしていた女の人からの求婚もされる始末。 ※カクヨム様、ハーメルン様にも転載してます。 ※舊題 剣聖の幼馴染がパワハラで俺につらく當たるので、絶縁して辺境で出直すことにした。
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8 52異世界で、英雄譚をはじめましょう。
――これは、異世界で語られることとなるもっとも新しい英雄譚だ。 ひょんなことから異世界にトリップした主人公は、ラドーム學院でメアリーとルーシー、二人の少年少女に出會う。メタモルフォーズとの戦闘を契機に、自らに課せられた「勇者」たる使命を知ることとなる。 そして彼らは世界を救うために、旅に出る。 それは、この世界で語られることとなるもっとも新しい英雄譚の始まりになるとは、まだ誰も知らないのだった。 ■エブリスタ・作者サイト(http://site.knkawaraya.net/異世界英雄譚/)でも連載しています。 本作はサイエンス・ファンタジー(SF)です。
8 109【書籍化決定】前世で両親に愛されなかった俺、転生先で溺愛されましたが実家は沒落貴族でした! ~ハズレと評されたスキル『超器用貧乏』で全てを覆し大賢者と呼ばれるまで~
両親に愛されなかった男、『三門 英雄』 事故により死亡した彼は転生先で『ラース=アーヴィング』として生を受けることになる。 すると今度はなんの運命のいたずらか、両親と兄に溺愛されることに。 ライルの家は貧乏だったが、優しい両親と兄は求めていた家庭の図式そのものであり一家四人は幸せに暮らしていた。 また、授かったスキル『超器用貧乏』は『ハズレ』であると陰口を叩かれていることを知っていたが、両親が気にしなかったのでまあいいかと気楽な毎日を過ごすラース。 ……しかしある時、元々父が領主だったことを知ることになる。 ――調査を重ね、現領主の罠で沒落したのではないかと疑いをもったラースは、両親を領主へ戻すための行動を開始する。 実はとんでもないチートスキルの『超器用貧乏』を使い、様々な難問を解決していくライルがいつしか大賢者と呼ばれるようになるのはもう少し先の話――
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