《転生して進化したら最強になって無雙します》381話 テレス達に説明したあと
原神をやっていたら投稿を忘れました、放浪者が楽しすぎます
そして342話のお城の部構造の変更後をし変更しました
理由は普通に間違えていたからです
そして次の投稿は2日後です
テレス達にメルちゃん達の能力について話したあと
テレス「全員の聞いて思ったんだけど、これって練習したら自由に使うことができるようになるの?」
ベル「練習すればね、でもまずは全員がしっかり魔力作ができるようになってからだよ」
テレス「魔力作からなの!?」
ミーファ「そこからなの!?」
レミア「そこから!?」
3人はとても驚いたように答えた
ベル「うん、3人は洗禮をけたあとししてから魔力作とか教えて貰ったでしょ?」
テレス「もちろん、じゃなきゃ魔法使えないもん」
ベル「でも7人全員が魔力作を教えて貰ってないから魔法とか使えないんだよね」
テレス「そうなんだね、だから今はまだスキルとかも使えないんだ」
レミア「そうだったんだ」
ミーファ「7人全員が魔力を沢山持ってるんだよね?」
ベル「うん、簡単に言うと3人とほぼ同レベルで持ってるよ、それがどうしたの?」
ミーファ「だよね、じゃあ魔力作ができないのにどうやってその沢山の魔力を隠してるの?」
テレス「言われてみればそうね、確かにメルちゃん達みんなから一切魔力をじなかった」
レミア「確かに橫にいても魔力じなかった、魔力が沢山あったらすぐ分かるはずなのにどうして?」
3人は興味津々という顔でそう聞いてきた
ベル「それね、俺が前にプレゼントした杖に持ち主登録ってやつ著いてたでしょ?」
テレス「うん、付いてるよ?」
ベル「あれって本來登録した人と本人が許可した人しか持てないって効果なんだよね」
テレス「知ってるよ?でもそれと魔力をじないのに何か関係あるの?」
ベル「うん、その持ち主登録をちょっといじって持ち主魔力隠って効果を7人全員が著けているブレスレットに付けたんだよ」
テレス「何それ、初めて聞いた!」
ミーファ「聞いたことないよ?」
レミア「初めて聞いた」
ベル「効果は簡単に言うと登録された人の魔力を完全に隠すだけ、もちろん外したり離れた場所に置いておいても効果が発するよ」
テレス「へぇ〜、じゃあそれって他の人が持っても効果ないの?」
ベル「うん、登録された人だけで、登録されていない人が持っても絶対に効果が発しないよ」
テレス「そんな効果まで存在するんだね、知らなかった」
レミア(ベルくんが作るものってたまによく分からない効果ついてるよね)
ミーファ「魔力が分からなかったのはブレスレットの効果だったんだね、疑問解決」
ベル「解決したなら良かった、じゃあ時間もないし最後に聞きたいことある?」
そう聞くと
テレス「じゃあいい?」
ベル「いいよ」
テレス「ありがとう、今日會った時から気になってたんだけど頭のこれどうしたの?」
テレスはベルの頭の左側に著けている髪飾りを指さしながらそう聞いてきた
ミーファ「私も気になってたけどスルーしてた」
レミア「気になってたけど可いからそのままだった」
ベル「そんなにこれ変かな?」
テレス「全然変じゃないよ?むしろ超可いもん」
當然でしょ、とでもいいだけな表でそう言った
ベル「別に可さを求めて著けてる訳じゃないんだけど」
テレス「あ、そうなの?」
ミーファ「そうなんだ」
レミア「自分の可さに気づいて著けてると思ってた」
ベル「ちゃんと理由があるの」
テレス「どんな理由なの?」
ベル「魔力が多すぎて自分では隠せずに溢れてきたから魔法で溢れる分を吸収してるの」
テレス「それなら違う見た目のやつでもできたんじゃない?」
ベル「そうだね、でも俺が持ってるものの中で普段からつけても邪魔にならないのがこれしか無かったからこれにしたの」
(ピクシーに選んでもらったけど、これしかないんだよね)
ピクシー《ですね、マスターはネックレスなどはあまり好まないことを把握していたため、それを省いた結果水作の髪飾りになりました》
ベル《ありがとう》
テレス「ベルくんは何でも持ってるから、それしかないって珍しいね」
ミーファ「確かにベルくんって絶対いらないでしょっても持ち歩いてるもんね」
レミア「これしか持ってなかったのは確かに珍しい」
ベル「別に俺、何でも持ってるわけじゃないよ?」
テレス「そうかな?」
ベル「ホントだよ」
テレス(ベルくんが持っていなさそうな聞いてみよ)
「じゃあの子の服とか持ってる?」
ベル「うん、50著くらいあるよ」
テレス「どうしてそんなに持ってるのよ」
ベル「お母さんが無駄にくれるの」
テレス「そうなんだ、じゃあこれは持ってないでしょ……の子の…し……下著とか」
テレスは自分で言いながら顔を赤くしていた
ベル「……持ってるよ」
テレス「持ってるの!?」
ミーファ「そんなものまで持てるの!?」
レミア「じゃあベルくんはの子なんだ」
ベル「確かにの子の下著も持ってるけど、持ってるからと言って俺がの子とはならないでしょ」
(それにこれ念の為に用意してるハル用の下著だし)
テレス「どうして持ってるの?」
ベルがの子の下著を持っている事への言及が始まった
【書籍化】捨てられた妃 めでたく離縁が成立したので出ていったら、竜國の王太子からの溺愛が待っていました
★ベリーズファンタジーから発売中です!★ 伯爵令嬢ロザリア・スレイドは天才魔道具開発者として、王太子であるウィルバートの婚約者に抜擢された。 しかし初対面から「地味で華がない」と冷たくあしらわれ、男爵令嬢のボニータを戀人として扱うようになってしまう。 それでも婚約は解消されることはなく結婚したが、式の當日にボニータを愛妾として召し上げて初夜なのに放置された名ばかりの王太子妃となった。 結婚して六年目の嬉しくもない記念日。 愛妾が懐妊したから離縁だと言われ、王城からも追い出されてしまう。 ショックは受けたが新天地で一人生きていくことにしたロザリア。 そんなロザリアについてきたのは、ずっとそばで支え続けてくれた専屬執事のアレスだ。 アレスから熱烈な愛の告白を受けるもついていけないロザリアは、結婚してもいいと思ったらキスで返事すると約束させられてしまう。しかも、このアレスが実は竜人國の王子だった。 そこから始まるアレスの溺愛に、ロザリアは翻弄されまくるのだった。 一方、ロザリアを手放したウィルバートたちは魔道具研究所の運営がうまくいかなくなる。また政務が追いつかないのに邪魔をするボニータから気持ちが離れつつあった。 深く深く愛される事を知って、艶やかに咲き誇る——誠実で真面目すぎる女性の物語。 ※離縁されるのは5話、溺愛甘々は9話あたりから始まります。 ※妊娠を扱ったり、たまにピンクな空気が漂うのでR15にしています。 ※カクヨム、アルファポリスにも投稿しています。 ※書籍化に伴いタイトル変更しました 【舊タイトル】愛されない妃〜愛妾が懐妊したと離縁されましたが、ずっと寄り添ってくれた専屬執事に熱烈に求婚されて気がついたら幸せでした〜 ★皆さまの応援のおかげで↓のような結果が殘せました。本當にありがとうございます(*´ー`*人) 5/5 日間ジャンル別ランキング9位 5/5 日間総合ランキング13位
8 96「無能はいらない」と言われたから絶縁してやった 〜最強の四天王に育てられた俺は、冒険者となり無雙する〜【書籍化】
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8 122継続は魔力なり《無能魔法が便利魔法に》
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