《【書籍化】俺は冒険者ギルドの悪徳ギルドマスター~無駄な人材を適材適所に追放してるだけなのに、なぜかめちゃくちゃ謝されている件「なに?今更ギルドに戻ってきたいだと?まだ早い、君はそこで頑張れるはずだ」》番外編 あなたと旅行
【★おしらせ】
あとがきに、
とても大切なお知らせが書いてあります。
最後まで読んでくださると嬉しいです。
娘のヘンリエッタに、俺のギルド、天與の原石を預けてからしばらく……。
ある日のこと、王都、自宅にて。
「今……なんと?」
俺の嫁となった、フェンリルの、フレデリカ。
彼は唖然とした表で固まっていた。
今彼は朝のコーヒーを俺に出してくれたところだった。
「二度も言わせるな」
「いま! なんと……!?」
手をついてぶフレデリカ。
ヘンリエッタを産んでから、しはおしとやかになったと思ったんだが。
たまに昔のように興することがある。 やれやれだ。
「溫泉にでも二人で行こうかといったのだ」
「いきます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
耳が痛むほどの大聲で返事してきやがった。
まあいい。
「やったやったっ! マスターと、旅行! 溫泉旅行ぅうううう!」
ぴょこっ、と犬耳と尾が生えて、ぐるんぐるんとその場で回転する。
うるさいやつだ、聲といい、作と良い。
「はしゃぎすぎだ」
「だってぇ……! 溫泉旅行だなんて久しぶりじゃ無いですか!」
「そうだったか?」
「そうですよ!!!! しかも二人きりなんて……! ……しかしどうして今?」
「ギルド運営はもうエッタに一任してだいじょうぶそうだからな」
それに……。
俺の目に、嫌な未來が見えたのである。
今ここに俺がいない方がいいと判斷したのだが……。
まあそこまで言わなくて良い。
「ということで、出かけるぞ」
「はい! はいっ! やったぁああああああああああああああああ!」
ほんとに騒がしいだ、やれやれ。
【★新作の短編、投稿しました!】
タイトルは――
『最強壁役《タンク》が実は世界最強の剣士だった件〜味方のダメージを全て肩代わりしてたのに、無知な勇者に「壁役は不要」と追い出された俺、剣士に転職し大する。勇者パーティは優秀な盾を失い崩壊する』
ページ下部↓にもリンクを用意してありますので、ぜひぜひ読んでみてください!
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