《一目惚れから始まった俺のアオハルは全部キミだった...》追記
この作品を書き終えて、もう4年経つのかな...
早いなぁ...書き終えてからそんなに経つのに、ここ數日PVがびてて嬉しい限りです。ありがとうございます。謝の気持ちをと思い、追記として一筆書くことにしました。
ここ最近は執筆よりもバンド活のが忙しく(筆者ベーシスト)長編は書いてないのですが、短編はぼちぼちと書いてます。
「オレンジ」という短編を書いたので、そのうちこちらに新作として載せようかなと思ってます。ちょっとこのアオハルとリンクするどこもあるので (´∀`*)ウフフ
思いれのあるこの作品は、わたしにとっても寶な作品なので、しまた手をれて書き直してみようかな...なんてちょっと思ったりしています。
加奈のスピンオフとかもちょっと書いて見たい気もしてる...
この続編を書くのもありかな...
乞うご期待!
來亜子(南)
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今日は僕の10歳の誕生日だ。 この世界では10歳になると祝福のスキルを授かる。 10歳になった僕は祝福を授かりスキルを授かった。 そのスキルとは『封印』のスキルだった! その封印のスキルを使い僕は様々なモノを自分の體に封印していく!
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