《ほんじつのむだぶん》23年6月25日號『THE BACK-NUMBER』

貴重なお時間を割いて、

無駄文に目を通してくださいまして、

誠にありがとうございます。

3日前の無駄文で、なろう上での

総文字數が300萬を超えまして、

そして今日でPixiv上の総文字數が

350萬に手が屆く予定です。

モチベーションを保ち続ける上で

たまに置かれる節目は

恰好のガソリンになってくれますが

満タンに近い狀態で走っている所に

ガソリンスタンドを見かけて、

「そろそろ給油しようか」とは

思えないように

連続で來られてしまうと

「やる気が枯れている時に

來てしかった……」と

ご都合主義が顔を覗かせ、

し殘念がっています。

と、折角の節目ではありますが、

本日は【THE BACK-NUMBER】です。

慨に耽る前に、

まずは開いている日數分の無駄文を

しでも埋め合わせるのを優先させ、

オンタイムに戻せた段階で

改めて耽ろうと思います。

當時のタイトルは【LEFT】でした。

さて皆様、利き腕はどちらですか?

逸般人の利き腕は右ですので、

右肩に四十肩の癥狀が現れた際に

左で補おうとしましたが

相當難儀しましたし、

これから大事に使っていくより

鍛えて痛みに強くした方がいいと

既に重石になっている

大辭泉先生を上げ下げしています。

確か人人口のうち

左利きの方は8~15%程度。

TRPG(テーブルトーク)のキャラを

作る際に、尖った設定を付けようと

左利きにしたいと要しますと、

「2D6(6面のサイコロ)で

11以上が出ればいいよ」と

結構な條件が付けられました。

適當に設定したのかと思いきや、

36通りあるうち、當てはまるのは

5と6・6と5・6と6の3通りで、

確率は1/12=約8%と理に適っていて、

更に両利きが認められたのは

2個とも6を出したときのみで

1/36=約2%。これも統計に合致し、

適當じゃなかったんだと

舌を巻いた覚えがあります。

日常生活は右側を軸にされており、

本來は左利きなのに

右利きに矯正されたとも聞きます。

しかし、それでは左脳だけが

耗されていくばかりで

頭脳が疲れて思考停止という狀況に

陥りやすいように思えます。

逸般人の無駄文でも、

アイディアに苦慮する狀況に

陥りますと、

「これってボーっとしているだけ?」

じる事があります。

そんな時にどうすればいいのか……

私の手に取った本には、

こう書かれていたのです。

「反対側を使う」と。

意識せず使っている側とは

反対を利用する事で、

日頃使われていない部分を

化させれば、眠っている力を

引き出す事が出來る。

左手を使って書いてみる。

き始めの時の足を左に変えてみる。

右目を覆って左目でを見てみる。

これだけでも

大分違った覚が得られるようです。

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