《ほんじつのむだぶん》23年6月29日號『THE BACK-NUMBER』
貴重なお時間を割いて、
無駄文に目を通してくださいまして、
誠にありがとうございます。
パソコンのハードが故障した1日、
パーツを購して換するのに
慎重になりすぎた1日と
オンタイムの無駄文に戻すのに
更に2日分開きが生じました。
現狀では全て新作で
埋め合わせるのは無理があり、
暫くは【THE BACK-NUMBER】で
凌ぐ無駄文が多くなると思いますが、
ご寛恕くださればと思います。
と、前置きしましたので
今回は【THE BACK-NUMBER】です。
當時のタイトルは
【これは余計じゃ……】でした。
スチャラカ路線を進みますので
肩の力はお抜きくださいね。
皆様の想像力をお借りします。
別に難しい事をお尋ねしません。
皆様でも1度は味わった事がある
シチュエーションですから
気楽に思いを馳せてみてください。
貴方が1人で外を歩いています。
その途中で貴方のスマホの
バイヴが震え著信を告げます。
誰からかかってきたと晶畫面を
確認しますと、気心の知れた
知り合いの名前が表示されます。
さて、貴方はどうされますか?
まさか著信拒否の強手段を
取られる事はないでしょう。
大半は、端末を耳に當てて
「もしもし……お疲れ様です」と、
コミュニケーションを始めます。
いくら、私がが曲がっている
逸般人でも同様の行を起こします。
一見すると普通の行ですが、
これが通用しない世界があります。
日本語が通用しない海外では?と
思われた方もいるでしょうが、
勿論、日本語は通じます。
それはドラマの世界。
今やコードのある據え置き・
コードレスになった據え置き・
折り畳めるガラケー・
そして現在のスマホと
端末の形態で製作された時代を
推し量れるようになりました。
今回はガラケー時代の再放送で
主人公の攜帯電話に著信が屆きます。
主人公が電話を確認しますと、
どうやら同僚からと
ここまでは先程と同じですね。
そして通話する作を行い、
端末を耳に當てます。
「もしもし○○さん?どうでした?」
と、ありきたりな第一聲から
會話が始まります。
ここでストップ。冷靜に考えると、
この名前を呼ぶ臺詞、
余計だと思いませんか?
主人公はディスプレイを目視して、
通話の相手を確認して
電話を取っていますから、
相手が誰かは確認できています。
それなのに「○○さん?」と
尋ねる臺詞そのものが
余計になっているように思えます。
単なるワンシーンなので
気にしすぎの一言で片付きますが、
數多くのドラマで
同じシーンで見かける度に
「?」が浮かんで、ストーリーから
置き去られています。
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