《ほんじつのむだぶん》23年7月6日號『常にアップデートを』
貴重なお時間を割いて、
無駄文に目を通してくださいまして、
誠にありがとうございます。
折角デスクトップを修理するなら、
新しくできるパーツも一緒に
換してしまおうと思い、
先日一斉にオーバーホールしました。
とはいえ、素人の腕でできる事は
限られていまして、
メモリを挿して増設する。
既に切れていると思われる
ボタン電池を取り換える程度の
簡単な事しかできませんが、
次回が何時かが不明な以上、
意の高いうちにやっておこうと
ドライバーを片手に修理に挑み
復帰に漕ぎ著けました。
しかし、100%修理できたと
言い切れないのが私の詰めの甘さ。
パソコンを起される際、
時刻設定はどうなっていますか?
起してオンラインに繋がると
自で合うよう設定されますが、
その機能を擔うボタン電池を
換しましたが、設定のズレは
直らぬまま起します。
調整は難しくありませんが、
出鼻を挫かれるのは
あまり気分のいいものではなく、
眉が寄る思いをしています。
閑話休題(それはさておき)……
セキュリティソフトや
デイトレードをされる方にとっては
常識ですが、とある報を目にして
どうじるかはその人次第ですが、
なくともアップデートされたを
手中に収めておきたい。
例えば、稅金控除の種類は
々とありますが、
義務教育や高等教育で學ぶ機會は
それほど與えられず、
知らなければ利用もできないと
様々なガジェットで知らされて、
惜しい思いをされた方も
なくはないと思います。
アップデートされるという事は、
僅かでも古い報は
上書きされているのが前提も
それが満たされずに
振り回されるスチャラカです。
めくるめく「知らんがな!」の
世界をお楽しみください。
先日も申し上げましたように、
真夏に神経を尖らせる事象は
ゲリラ豪雨ですし、
冷房設備の大半を電気に依存する
環境下で尖兵の落雷によって
家電が故障してしまいますと
買い替え・設置の期間まで
猛暑を凌ぐのは相當骨が折れ、
電気を使わない冷卻グッズは
必須になりつつあります。
発雷確率を算出している
サイトから報を取っていますが、
わざわざ取りに行く手間を省くのに
報は提供してくれる方が
有難い上に、【可能なし】
【注意】【危険】の3分割と
分かりやすくなっています。
この時期になりますと、
注意がデフォルトになり
危険もちらほら見られます。
危険の時間帯はやむを得ないと
コンセントを抜き、
過ぎるのを待つしかありませんが、
危険とされる時間帯は夜半時と
積雲が生じる環境下ではなく、
數日前に発表された
アップデートされていない報を
鵜呑みにしているのかと
危険の表現に疑いの目を向けます。
- 連載中24 章
売れ殘り同士、結婚します!
高校の卒業式の日、売り言葉に買い言葉でとある約束をした。 それは、三十歳になってもお互いフリーだったら、売れ殘り同士結婚すること。 あんなのただの口約束で、まさか本気だなんて思っていなかったのに。 十二年後。三十歳を迎えた私が再會した彼は。 「あの時の約束、実現してみねぇ?」 ──そう言って、私にキスをした。
8 171 - 連載中598 章
よくある?異世界物語
目が覚めると草原の中にいた僕。どうやら異世界にいるらしいことに気づいた僕は持っていた神様からの手紙を読みステータスを見て驚いた。武術に魔術その他使いやすそうな名前が並んでいたからだ。しかし、そんな僕にも一つとても大きな問題があって?
8 99 - 連載中57 章
【コミカライズ】寵愛紳士 ~今夜、獻身的なエリート上司に迫られる~
「俺に下心がないと思う?」 美しい素顔を隠して地味OLに徹している雪乃は、過去のトラウマのせいで暗闇と男性が大の苦手。 ある日、停電した電車內でパニックになったところを噂のエリート上司・晴久に助けられる。 彼はその夜帰れなくなった雪乃を自宅に泊めても手を出さないほど、紳士的な男。 彼にだけ心を許し、徐々に近づいていく距離。 しかし、あるときーーー 素顔を隠した秘密のオフィスラブ。惹かれ合うふたりは、やがて甘い夜に溺れていく──
8 133 - 連載中58 章
義妹は引きこもり美女
俺は、岡宮 大和。17歳、妹も17歳。最近妹がよく俺をみているが、なんでだろう? 私の名前は、岡宮 凜空。17歳 お兄様が大好きなヤンデレ引きこもりです♪
8 121 - 連載中5 章
王子様は悪徳令嬢を溺愛する!
「スミマセンお嬢さん」 ぶつかって來た彼は、そう言って笑った。 女遊びにイジメは見て見ぬ振り、こんな調子じゃ結婚したらなおさらでしょう。 アリエノールは國王に宣言した。 「たとえ、これから良家からの縁談が無くなったとしても、私はこの馬鹿王子との縁談を破棄させて頂きとうございます」 謎の留學生マリク。彼は一體何者なの!?
8 165 - 連載中18 章
聖女のわたくしと婚約破棄して妹と結婚する? かまいませんが、國の命運が盡きませんか?
リリアベルは、生まれつき身體に百合の紋章を宿した聖女だった。 けれども、人の感情がオーラとして見える特殊能力があるのを、婚約者のアーサー公子からは疎ましく思われている。 「お前とは婚約破棄して、妹のララローズと結婚する!」 華やかな仮面舞踏會の夜、とうとう高らかに宣言される。 その上彼は、聖女の証まで噓だと疑ってきて……? 「今ここでドレスを脫ぎ、印を見せてみろ」 乙女の肌を大衆の目にさらすわけにはいかない。 抵抗するもむなしく、背後から捕えられ、絶體絶命のピンチに――。 「やめろ!」 そこへ、仮面をつけた見知らぬ男性が現れたのだった。 ※2022/11/17異世界戀愛日間ランキング11位・総合日間13位・総合日間完結済4位 応援ありがとうございます。 ※第一部だけでも婚約破棄がテーマの短編としてお楽しみいただけます。 ※第二部は後日談的な位置づけとなります。 ※2022/12/02カクヨム様にダイジェスト版の掲載をしました。
8 145