貴重なお時間を割いて、

無駄文に目を通してくださいまして、

誠にありがとうございます。

Twitterの利用手段が

固定TLにアクションを

起こされた方へのお禮狀送信や

お禮のアクション以外には

ゲーミングパソコンの

プレゼントキャンペーンばかりに

ホイホイ乗っかっている。

さもしさ全開のアカウントに

我ながら嫌な気持ちになります。

応募人數分の1ですから、

當たるわけがありませんが、

寶くじの高額當選確率よりは

高いだろうと割り切って參加します。

しかし、仕方ないんですよね。

Twitterで済むような容を広げ、

そこから連想する話をくっつけてを

何度も繰り返し

どうにか1000文字以上へと

加工したモノが無駄文として

更新していますので、

「折角拾い上げたネタを

140文字以下でまとめる？

それは勿ない勿ない……」と

インプットの乏しさが呈します。

現在、オンタイムとの開きは4日分。

その差が中々詰まらないのも

それが元兇になっています。

閑話休題(はなしはうってかわり)……

今や一億層評論家時代。

著名人から畫投稿者まで

各々が所持するメディアを駆使する

言う系の方々が増えてきました。

中でもトップランナーとして

ここ數年牽引し続けてこられたのが

マツコ・デラックスさんでしょう。

セレブリティさんだけではなく

獨特の知識を持っている

素人さんとの會話にもそつがなく、

皮を笑いにできる稀有な存在です。

言う系の方々は

反論されないのをいい事に

非難・糾弾・罵詈雑言と

まさに言いたい放題だったり

マウントの風上に立っていると

居丈高な振る舞いに終始する。

無名よりも悪名と

アンチも數多くいるものの、

それ以上にそのカリスマに

惹かれて支持する方が

圧倒的に多いのでしょう。

人気ぶりは相変わらず健在ですが、

絶頂期が長く続いたとて

必ず斜期が訪れる。

それが人気商売の常で、

本人が引き際を承知している以上、

長い間人気を誇っていた

冠バラエティー番組の終了が

次々と発表されますと、

引退説が持ち出されます。

誰かの斜期は

新たな言う系の方の人気が

長期にるわけですが、

マツコさんにしても

コラムニスト・エッセイストに

ドラヴァークイーンと

この方を凌ぐ強烈な個を持つ方を

メディアが見出す事ができるのか。

逸般人の錆び付いたそれよりも

遙かに高能で鋭いアンテナを

張り巡らせているでしょうから

いとも簡単に後釜を

見つけ出すでしょうが、

なくとも毒舌や非難に

終始されている言う系の方々に

そのお鉢は回ってこないのは

素人目にも理解できますが

毒にも薬にもならぬ

言いですと誰の目にも留まらない。

相當難航しそうな印象があります。