《ほんじつのむだぶん》23年8月3日號『軽率が過ぎている』
貴重なお時間を割いて、
無駄文に目を通してくださいまして、
誠にありがとうございます。
小さな節目2600本。
それまでに検閲用のBotが
何度か走ってくれれば
50萬PVに屆くかもしれないなと
目論んでいたのですが、
走ったのは1度で
殘り數日で5000PVを叩き出すのは
現実的ではなくなりました。
とは言っても、累計50萬PVは大臺と
突破は目指したい所。
続けていける環境が保たれた狀況で
1日50件で推移しますと
100日で屆きますから約3か月。
程圏というには若干遠いですが
地道に無駄を積み上げていきましょう。
閑話休題(それはさておき)……
中年のオッサンにもなって
未だに無學・淺學のたらくには
恥じるばかりですが、
その無學のアタマでも
想像力は働かせる事はできますが、
學業に心を注ぎ過ぎて
人の気持ちを推し量る機能をも
知識に割り振ってしまわれたのかと
嘆き節の1つも言いたくもなります。
まずは大辭泉先生から
【研修とは……
職務上必要とされる知識や技能を
高めるために、ある期間特別に
勉強や実習をする事】
と明記されています。
與黨の國會議員が
國における喫の課題として
常に挙がってくる子化対策や
子育て支援などの視察として
大挙してフランスに
研修に赴かれています。
何らかの収穫があったと思いきや、
公開された寫真の中に
観を楽しまれている寫真が
含まれていたのが
非難の槍玉に挙がっています。
真剣な勉強會の1シーンや
現地の議員さんとの
ショットは見られず
観を楽しんでいるばかり。
何も撮るなとは言いませんが
それらは個々の思い出として
のに留めておけばよく、
公開すると炎上の火種に
なりかねない事ぐらいは
誰の目にも明らかなのに
平然と投稿するのが理解しがたく、
案の定、針の筵狀態になっています。
ネットリテラシーに通した
私設書を歳費で賄って
厳しく管轄されない限りは、
軽率なSNS投稿による炎上沙汰は
今後も後を絶たないと愚考します。
擁護の考慮があるとすれば日程で
大雨で甚大な被害が出ているのに
外遊とはけしからん!
そんな批判も見られますが、
こういった類の研修は
思い立ったが吉日と
無計畫で行えるものではなく、
以前から予定に組まれたはずで、
立てた段階でこの豪雨災害を
予見できるわけがありません。
とはいえ無學が考え得る擁護は
この程度。不信によって
失った失地は想像以上に大きく、
仮にそこで得た知見を
存分に活かした提言や法案を
積極的に提出して
研修が大変有意義だったと
証明できたとしても
その全てを回復させるのは難しく、
相當量以上の功績が
必要になってくるでしょう。
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