貴重なお時間を割いて、

無駄文に目を通してくださいまして、

誠にありがとうございます。

Web上の検索エンジンで

上位に上がるための対策として

SEO対策という言葉が挙がります。

逸般人が説明する以上に

検索すれば々と効果的な方法を

分かりやすい言葉で説明されている

サイトがヒットしますから

興味をお持ちの方は

1度お調べになってみてください。

因みに【ほんじつのむだぶん】を

検索すると、最上位に出てくるのは

2500本以上続けてきた影響かなと

し嬉しくなっています。

巷を賑わす迷走臺風。

沖縄を通過して西に進むと思いきや

高気圧に進路を妨害されて停滯・

そしてUターンを描いて

再度沖縄通過と臺風に慣れていると

言われているうちなーんちゅの

皆様も面食らっている様子です。

今後、何処を進むのかと

神経を尖らせている方は

気象庁の予測だけでは心許ないと

米軍の解析やヨーロッパの解析を

並行して確認されるでしょう。

逸般人も恒例の親と同居する以上

注視の目をらせていますが、

臺風の進路予想を検索しますと、

上位に挙がってくるのは

お天気の専門サイトではなく

何故か福井新聞のオンライン版で

思わず「何故？」と首を傾げつつ、

SEO対策が見事にハマった果が

現れていると膝を打ちます。

閑話休題(それはさておき)……

國のSNSを大きく揺るがした

TwitterからXへの名義変更を

惜しまれるのは一般ユーザーだけに

限られた話ではなく、

サラダ記念日で一世を風靡し、

21世紀における著名な俳人として

いの一番に挙がるであろう

俵萬智さんもこの話題にれ、

一句詠まれるほどですから

影響力は推して知るべしでしょう。

ところが、仕様が大きく変わって

使い勝手が悪くなったわけでもなく、

普通に利用する程度では

以前と大して変わらないのが

実のように思えます。

このままでは茹でガエル現象一直線と

自のライフスタイルに沿う

け皿の報を収集しつつ、

SNS斷ちを考えるにもいい機會に

なっているのは確かです。

それにしても、使い慣れた表現が

一切使えなくなって

戸いを覚える方は後を絶ちません。

その筆頭がツイート・リツイート

といったTwitterという

名前だからこそり立っていた

表現をどう言い換えればいいのか。

投稿するを英語にするとPost、

そこにReを付けたRepostが

代替の表現になりそうですが、

前任の表現があまりにも見事に

収まっていた以上、それを上回る

影響力を持たせるには

若干パワー不足な印象をけ、

如何に日本という國が

獨自の文化を花開かせるのに長け、

いい意味でガラパゴス化しやすい

お國柄かと実しています。