《ほんじつのむだぶん》23年8月21日號『雑二本立て』
貴重なお時間を割いて、
無駄文に目を通してくださいまして、
誠にありがとうございます。
無駄文も2600本を越えました。
大臺だとを張るのも中途半端で
どうしたものかと
まごついているうちに
本數が積み重なって
益々言い出しにくくなってしまう。
噓の上に噓を塗り固めて
バツが悪くなった時と
似たような覚になっています。
そんな今日はなろうの2615本目です。
そして今日は噴水の日。
これはダジャレではなく、
初めて西洋式の噴水が造られた
日として制定されています。
まだまだ猛暑が我が顔で
闊歩しているこの時期には
子供達が噴水の近くで
遊び回る様子がカメラに寫されて
ほっこりした雰囲気になりますが、
ここ3年はコロナ禍で
公園が閉鎖に追い込まれて
子供達の姿がなく、
明けたと思いきや
今度は雨どころではない渇水で
噴水から水が上がらないと
泣きっ面に蜂狀態。
ゲリラ豪雨は降れど、
本來降ってほしいダムの直上に
降る気配がなく、
恵みは臺風に頼るしかありません。
雨乞いの対象が臺風で、
列島に被害を與えない程度に
若干勢力が衰えつつあるを
願うのは流石に蟲が良すぎる。
ニュースバラエティが映す先は
大は都近郊の公園でしょうが、
聞けば都心では猛暑日の日數が
既に史上最多となり、
その記録も益々延びる兆しが
見えている以上、
噴水が使える頃合には
すっかり気候が涼しくなって
水際に子供達が寄らなくなると
世知辛さを覚えます。
閑話休題《はなしはうってかわって》……
想像以上の方向に
話が飛んで行ったなと思えたのが
先日のフェスで発覚した
DJさんへの的被害事件。
監視カメラや現場の様子を
撮影した畫があるでしょうから
すぐに加害者が特定されて
用になるのも時間の問題と
思いきや、著名とされる
インフルエンサーさんの畫で
謝罪を行った後に出頭という
前代未聞の行を取られました。
インフルエンサーさん側は
視聴數が収益に繋がる以上、
最新の話題の渦中にいる人に
出演オファーをされるのは
自然な流れだと認識はできます。
(世間の常識とは
かけ離れているとしても)
問題は容疑者側の考え方で
何故畫に出演するのを優先して
出頭を後回しにしたのか。
何のメリットもなしに
デジタルタトゥーを彫るとは
到底思えず、著名人に顔を
売っておき、保釈後・刑期を
終えた後に後見人として
生活を保障する雇用契約を
取り付けたとすると、
WIN-WINの関係が立します。
去年、臨時特別給付金誤送金
問題で逮捕された被告に
救いの手を差しべたのも
著名なインフルエンサーさんで
これも一種のモデルケースに
なるのかと思いますと
腑に落ちないじがします。
あれ、なんで俺こんなに女子から見られるの?
普通に高校生活をおくるはずだった男子高校生が・・・
8 112初めての戀
美男美女。リア充達のハーレム物。 とは程遠い。年齢=彼女いない歴。要するに童貞が主人公の物語。 僕が初めて人を好きになったのは高校二年の春。まさかまさかの一目ぼれだった。 しかし、それは一目ぼれではなくて必然だったんだ。 運命的な出會いのはずなのに、運命はとうの昔から動いており、僕だけがそれを忘卻の彼方に置き去りにしていた。そう、忘れてしまっていたのだ彼女のことも、あの子との約束をも。 そしてあの人のことも---。 ある日を境に見るようになった夢、性別を超えて仲のいい幼馴染、心の闇を隠しムードメーカを演じる親友、初対面なのに目の敵にしてくる男子生徒、そして僕が戀に奧手だったのも、全部意味があった。 それらに気が付いたのはもちろん偶然じゃない、必然的に一目ぼれした彼女と出會ったからである――。 それでも君が好きだから。 必ず君を迎えにいくよ。 戀に不器用な男子高校生と一途に彼を想い続ける女子高生の、青春をかけたドタバタラブコメディー。 【更新頻度】 H31.2月より週一を目処に更新致します。
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