貴重なお時間を割いて、

無駄文に目を通してくださいまして、

誠にありがとうございます。

無駄文を公開し始めた初期から、

地を這う程度でしかなかったPVが

急激にびる事がありました。

心當たりがありませんと、

「やった！」と喜ぶのでしょうが、

そこから不信の芽がびてきます。

數字上は急激にびてはいるものの、

全くびない評価とブックマーク數。

仮に1000PVを叩き出したとして

僅か1%でも評価をくだされば

評価ポイントも相応にびますし

ブックマークが10件増えたとなると

なろうの世界でよく言われる

底辺からの卻の指標とされる

ブックマーク100件も

すんなり到達すると思いきや、

この無駄文は足掛け7年経過し

PVの數字上50萬を突破しましたが、

100件のブックマークは

仮に100萬PVにまで到達しても

微だにせず推移しそうです。

これまでも申し上げましたが、

この増の原因は監視用のツール。

小説の作品掲載數が100萬本を越えた

小説投稿サイトの中では大手のなろう。

々敷かれている規定に

抵していないかを

人の目で監視するのも無理があるため

プログラムを組んで抵している

作品を綴られている方に

警告が屆くようになっています。

この無駄文も歌詞の無斷転用で

1度警告をけまして、

慌てて訂正した覚えもございます。

言うなれば前科持ちの逸般人で、

「再犯してねぇだろうな」と

監視の目がPVに繋がっています。

その証拠に、急激なびが

認められた日とて、作品の本數

前後で止まっているはずで、

それが監視ツールが走った証拠で、

総本數からPVを引いたのが

実際のPVになっています。

とはいえ、マジックの種明かしは

若干場の雰囲気が醒めるのと

同じ事をなろうのPVでやるのは

無粋と承知している以上、

「何やってんだよ……」と

ボヤキの道と溜め息しか殘らず、

増に揺していた時期に

戻りたいと思うのです。

種が理解できましたが、

(個人的見解ではありますが)

先程申し上げましたように

1本目から最新話まで

チェックされる事でPVがびると

先程申し上げましたし、

それが無ければ

々50程度が関の山の無駄文。

それがここ最近3桁に乗るどころか

200～300程度と絶妙なびを

見せる日が出てきています。

これは実際にご覧になられた方の

実數かもしれないと

仮定すると手応えになりますが、

悲しきかな、

その他諸々の評価は全く増えず。

これは冷靜に考えてみますと、

「貴方の無駄文はつまらない。

想を書くまでもない」と

聲なき斷言をされているとすると

それはそれでショックです。

書き手は総じて手応えがしいもの。

偶然見かけた作品が

お気にりになられたら

遠慮なくブックマークを

差し上げてみてはいかがでしょうか？