《コミュ障だけど転生したし、なんだかいけそうな気がします!!》勝利の星達再集合です!
次の日の朝、早速私はサーティアさんを連れてビクトレアに帰ってきた。
「ミーティア達には悪いけど、やっぱり私は冒険者として世界各地を冒険するほうが合っているわ」
「私は貴族らしいサーティアさんも綺麗でいいと思いますよ」
「そうかしら?ありがとう」
ふぅ、なんとかサーティアさんのお迎えもできた。後はクロエさんのところへ行くだけなんだけど、一番心配何だよなぁ……
「もう!リィア!なんでこんなに遅かったの!?心配したんだからね!」
あ、その前にルーナちゃんに謝らないと
「すみません、々あって遅れちゃったんです」
世界樹のお手れとかサーティアさんの場所がわからず探してたとかを話したらなんとか落ち著いてくれた
「おかえりなさい、サーティアさん」
「テナは先に帰ってたのね」
「はい!私はリィアさんのことだから平気だと思ってましたよ」
「あ、あたしもリィアのことだからどうせ寄り道でもしたのかなって思っただけだから!」
「今度はまっすぐ帰ってきますから」
「ふふ、なんか戻ってきたってじだわ」
「それじゃあサーティアさん、後はお願いしますね」
しばらく休憩してから再び転移魔法を使う。今度は魔王城近くだ
魔王城のり口は厳重で侵は難しそうなのだが、々大きすぎて私くらいの大きさなら余裕でれる窓とかもあった
クロエさんが一番心配なのは魔王がクロエさんを言いくるめて帰りたくないとか言い出す可能もあるからだ
それに魔王が娘と暮らしたいとか言い出してもおかしくない
さすがに戦いにはならないと思うけど、クロエさんの説得とかも考えるとちょっと憂鬱だ
「お待ちしておりました」
「うわっ!?」
誰もいない部屋に侵したつもりなのに、いきなり話しかけられた
「どうして……」
「魔王城は常に監視されていますので、ささ、クロエ様がお待ちしておりますのでこちらへ」
どうやら案してくれるようだ。それにクロエさんも私を待っててくれてたみたい!
よかった、すんなりいけそう
「リィアよ、魔王城に侵とはいい度しているのじゃ」
「ま、魔王」
てっきりクロエさんと一緒にいるのかと思ってたけど
「なに、そう構えるでない。わらわはちゃんとクロエを自由にさせるつもりじゃ」
「あれ炊け溺してたら閉じ込めてもおかしくないと思ったんですけどよかったです」
「ひどい言われようなのじゃ」
「私、まだみんなを試すとか言って危険な目にあわせたこと許してませんからね」
あのときは本當に焦ったよ
「あれは母親として當然のことをしたまでなのじゃ、と、こんなことを話している場合ではない、くれぐれもクロエのことをよろしく頼むのじゃ」
「はい、任せてください」
魔王は満足そうに頷いてどこかへ行ってしまった。
そして案された部屋に著くと、クロエさんがいた
「クロエさーん!迎えに來ましたよ〜」
それから私達は無事、ビクトレアに戻ってきた。
「おかえりなさい、リィア」
「クロエお姉ちゃん、お久しぶりです!」
「二人共おかえりなさい、さて早速パーティ會議をするわよ!」
みんなの顔を見るとなんか帰ってきたってじがする
宿に戻ってきたら早速パーティ會議が始まった。
「我から一つ提案があるのだが」
「どうせなにか依頼をけるとかそんなんでしょ?」
「違うのだ、あいやそう遠い話でもないが、ラキトピアで我の父親に會いに行った時に魔王から頼み事をけただろう?それをするのはどうかという提案なのだ」
「あ~、そんなのあったわね」
「何だったっけ?」
そんなのあったね、確かどこかに行って調査するとかなんとかだったよね
「詳しい話は我も知らぬが、言えばすぐにでも準備をしてくれるそうなのだ」
「それで?報酬はなんて言ってたかしら」
「……そのあたりは実際に聞いてみればいいのだ」
「まぁでもせっかくなら行ったことのないところに行ってみたいよね」
「ですね!」
これまで行った國もかなり個かだったもんね
味しい料理に面白い文化、新たな出會いもあるかもしれない
「テナはどう思う?」
「私も賛です!」
「それじゃあ決まりね、どうせ近くで冒険者の依頼を探しても面白いのはないと思うし、お金にも困ってないからね」
次の目標が決まった
「それじゃあ師匠に伝えておくのだ」
もしかしてもう一回転移魔法でみんなを連れて行くの!?
と思ったけど、今回は魔王が々やってくれるみたいだから安心していいね
「迎えが來るまでは訛ったを慣れさせないといけないわね」
「なんだ、サーティアは休暇中引きこもっていたのか?」
「あながち間違いでもないわ」
あ~、サーティアさんは休暇中ずっとお嬢様をしてたから全然剣を持たせてもらわなかったのだろう
「あたし達も全然戦いとかはしてなかったよね」
「ですね〜」
「まったくみんなけないのだ」
「そういうクロエはどうだったのよ」
「………我も全然戦いはしてなかったのだ」
「してないのね」
「私はいっぱい遊んでました!強い魔と戯れてました」
テナちゃんは流石だね
「それじゃあしばらくはみんなで訛ったを鳴らすわよ!」
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