《モンスター・イン・エンドアース》平常運転はクリス君の何時ものことです

さて、姐さん達から派手ではなくシックな作りの下級貴族の正裝を用意して貰った。

「もう~…、姐さん達には謝しかないです~」

ただ、スペックが無駄に高いけどね~。

【防塵耐・大】

【魔法耐・中】

【防毒耐・中】

うん、下手なアクセサリーをじゃらじゃら著けるよりも、効果が規格外にもほどがあるきがするね~。

「まあ~、姐さん達には謝しか無いけどね」

大切なことなので二度言ってみたりしてw。

あっ、そうそう運営が貴族ガチャなるものを出して來た。

爵位もってるやつです~、

僕としては、サニアお嬢様にアクセサリーでもプレゼント出來たらと安易に考えたんだけど、

運営さん・・・、

このガチャなんですが、絶対僕らの事狙い撃ちしてないかな~。

気のせいならええけど。しょうがないし外れないとのうたい文句についついアクセサリーのってるガチャまわしたのよ。

よくある初回10連1500だからと言う煽りのやつね。結構初回はお得をだよね~。

これはお得だと僕も思ったし。意外とエンドアースの世界ではドロップ、プレイヤーメイド以外で手にるほどアクセがないのも事実だしね~。

もしもアクセ余れば、クランのお仲間にプレゼントしてもいいから。

絶対無駄にはならないよ~。多分だけどね~。

あっ、とか言いうか、これって完全に言い訳ですかね~。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

姐さん達とベルゲンで合流して、裝をけ取り、代わりにガチャで出た。変セット五組をプレゼントとして渡した。

これがなんと五組セットでLSR評価らしく、好みの普段著や裝備を20までセット出來て、尚且つ自分の好みのワードや変ポーズを登録出來る優れものであったのだけど・・・、

どうみても男が著けるには抵抗ある見た目のアクセサリーであった。一番の理由は子供向けのいわゆる魔法系と言えばわかるかな?、うん、姐さん達には似合い過ぎて文句言われるかもとか思ったけどそこははしょって素直に渡してみたわけでして、僕としては運営に一言言いたい。

「これ、絶対狙ってるよね~」

※・・・ドキ!

でも、意外とな見た目だけど大人な姐さん達からしても。

クリーンヒットしたようでとっても喜んで貰えて、プレゼントした方としては良かったような、な老の魔法化が進むようで・・・、

これで本當に良かったの?。かは、まだわからないけどね~。

自分でもこれでいいのかと不思議な悩みを抱いたのは言うまでもない。

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