ここ最近の僕のデホーな1日は、

翌朝5時30に起きて、そこから30分を先週から始めた。中國語とにらめっこしていた。

まず基本の挨拶とかの簡単な基礎である漢文をノートに書いて埋めていきます～。

からの～タブレットで登録する。

それを夜の予習では発音が間違っていないか、それと漢文の間違いがないか添削することもしていた。

「ハア～、何気に中國語ってのは、同じ読みの漢字が沢山あるから難しいよね～、（いわゆる。日本の方言の違いなんだけどね～）同じ読みでも、當てる漢字の數が多すぎて覚えても意味が間違ってたりするからな～、その點韓國語も難しいくない？」

僕としては韓國語って、象形文字ぽくてちょ～っと覚えるの大変そうだな～ってじです。

將來の自分のためでありますが・・・、

今やスマホの翻訳アプリなんかもあるから、無理に覚える必要があるのか迷う所なのだが・・・、

やっぱりと言うか本家のバイトや、姉さんのモデルマネージャーバイトなんかしてると、々な言語しゃべれるのはわりとステータスだしね～。

「よし！。今日も暑いけどラブリンの散歩に出かけるか」

何時もの日常が始まったのであった。

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今日も可もなく不可もなく。平凡な何時もの日常が終わったんだけど～。

今年の夏ってのは何時までもつづくのかな～、もう9月も終わるのにめっちゃ暑いし、

「あっ、母さんからだ・・・、なになに」

買いのお願いだ。今日の夜はパスタのペンネのようで、ホワイトソースと溶けるチーズ、マッシュルーム後、ミートソースパックが五つ、普通のパスタ2キロ買ってくるのを頼まれたのだ。

「汗だくになりそう～、まあ～、仕方ないよね～」

母さんのお願いである。お小遣いのためにも頑張るか・・・。

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エンドアースの世界にようこそ栗棲様、今日も1日この世界をお楽しみ下さい。

予習復習を終えた僕はエンドアースの世界にログインした。

「まあ～、実際のところ」

僕も妹程じゃないけど小説は好きだし転生、転移ジャンルは好きだしね。

魔法が使えたらとか思ったりしたものですよ。

ただ、伯父の仕事の手伝いしてるとたまに。

呪的な品、神的ななにかをかんじた品を見たりしたこともあるので、

もしかしたらとか思ったらエンドアースの世界で遊ぶのはとても楽しいのです。

うにゃ～ん♪

「あっ、ミズリーおはよう～、今日もよろしくね」

うにゃ～ん♪、ゴロゴロ。

甘えた聲を上げて、僕のに乗ってきていた。構ってしいらしい。