《50日間のデスゲーム》狂気40day
(祝)お気にり100件突破
ありがとうございます記念になにか計畫してるのですがなにも思い付かないので気長に待ってくれると嬉しいです
本當にありがとうございます
次に目指すのは銃聲がする方だ、行く理由は簡単銃聲がまちまちになってきたのとどうなってるのか知りたいからだ。なので壁の方を目指すのだがふと思う。
「あの壁のぼれないかな」
「あなたにお願いされたら頑張るけど」
「さすがに無理か」
分かりきっていたのだが無理だと言われ諦める。なのでそれ以降はどうでもいいようなことを話し合いながら歩いていった。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「うわぁみんなやってるねぇ」
「何にもなさそう」
ついた先には男もも人もゾンビもなかった。みんな武や素手で毆り、蹴り、リンチにし、切り裂き、まるでそれは。
「元気だねパパ、ママ」
「そうだねぇ」
遠くの方から出口、線路上にあるゲートそしてそこに立つ完全武裝した殺すのが面倒そうなやつらが大勢、そしてその下は狂気に支配されていた。
みんな元気に殺し合いをしている、そこに參加する元気はない。そう言えばここから出られた人はいるのだろうか、そもそも出るためにはどうしたらいいとだろうか。
「確認しておいて損はないかな」
「あなた何かしたの」
「今日はここでお泊まりします」
食料の缶詰はあるかなり數は減ったが殘り5日分はある。
「やったお泊まり」
「えー師匠こんなところより家に帰りたい」
「だめ、夫が決めたんだから」
「はーい」
だがある程度離れてはいるがバレてしまえば面倒なので火は起こせなし誰かしら起きてなければいけないだろう、面倒くさくあるが仕方ない。
「食事にしよう」
というわけで今日は乾パンとツナ缶だ。ツナ乾パンだ。それをポリポリとかじりながらり込んだ誰かの家のを漁る。そして布を見つけると。
「早いけどもう寢る、紗枝、起きてて危なくなるがししたら起こして」
「わかったけど」
「じゃあおやすみ」
そう言うわけで明日に向けて早めに寢ることにした。
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